100円ショップ大手の「ダイソー」を運営する大創産業は18日、業務で使用していた「Googleグループ」のアクセス設定不備により、顧客や取引先、採用応募者など1万307件の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと発表しました。2019年12月から約5年半にわたって放置されていた原因は、本来非公開にすべき閲覧権限が「公開」に設定されていたという初歩的な管理ミス。長期間に及ぶ杜撰な情報管理に対し、SNS上では強い怒りや不信感を示す反応の一方で、速やかな公表を評価する声も寄せられています。
SNS上の感情
emogram編集部では、この話題に対するSNS上の感情を独自に分析し、ポジティブとネガティブの比率を割り出しました。
感情分析の結果は以下の通りです。
主な「ネガティブ」の声(75%)
「個人情報漏洩に罰則を強化するべき」
「法的な罰則がないから企業は管理を甘く見る」
「設定の杜撰さ」
「漏れた情報は返らない」
「企業はもっと危機意識を高めて欲しい」
主な「ポジティブ」の声(25%)
「隠蔽しないで公表したのはいい」
「現金商売の会社なので軽微」
「国民の強い味方だから許してあげよう」
「普通に買い物するだけなら影響ない」
「対応は悪くない」
「今後改善される」
まとめ
今回の分析では、閲覧権限の設定不備によりダイソーで1万件超の個人情報が流出した恐れがあるというニュースに対して、やはりというか、ネガティブな反応が7割超えという結果になりました。ただ、ダイソーが包み隠さず公表した点を評価する声や「今後改善される」など迅速な対応を前向きにとらえるポジティブな意見も多く見られました。
ライターコメント
「100円ショップ」のダイソーには普段から多くの人がお世話になっていると思います。筆者もその一人で、だいたい月2回くらいは店舗を訪問し、家で不足したアイテムや、情報番組で紹介されていた便利そうなグッズを購入しています。そんな普段の生活に欠かせず、多くの人から愛されているダイソーだからこそ、事案発生後に迅速に対応したことを評価している人が多かったんだなと感じました。
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