市川市動植物園公式HPより

パンチくんも驚く!? 市川市動植物園のアルパカ「マシュ」が今年も〝衝撃のビフォーアフター〟を披露する季節がやってきた

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

ニホンザルのパンチくん人気で、2025年度に34万人という驚異的な来園者数を記録し、今まさに熱い視線が注がれている千葉県の市川市動植物園。そんな園内で、パンチくんに負けず劣らずのインパクトでファンを騒がせているのが、名物「アルパカダッシュ」でもおなじみのアルパカたちです。暖かくなってきた今の時期、アルパカたちには避けて通れない「運命の行事」が待っています。

命を守るための「サマーカット」

アルパカはヒツジと同じく、放っておくと毛がどんどん伸びてしまいます。そのまま本格的な夏を迎えると、熱中症のリスクが高まるため、市川市動植物園では毎年、暑くなる前の5月下旬頃に「毛刈り」が行われます。

昨年、その姿が多くのファンに衝撃を与えたのが、白いアルパカの「マシュ」です。

マシュの劇的ビフォーアフター

まずは、刈り上げる前のマシュをご覧ください。

市川市動植物園公式HPより

まるで動く雲、あるいは特大の綿菓子。触れたら指が埋まってしまいそうなほどのボリュームです。ところが、スタッフの手によって毛を刈り上げられると…。

市川市動植物園公式HPより

…いかがでしょうか、この衝撃! あんなに太かった首や足が、実はこんなに細かったのかと驚かされます。あまりの変貌ぶりに「一瞬、別の動物かと思った」という声が続出するのも頷けます。

本人はいたってクール

見た目はかなりシュールな姿になってしまったマシュくんですが、当の本人はいたって冷静。 驚く周囲をよそに、涼しげな顔ですましている様子がまた笑いを誘います。「見た目より、涼しさが一番だよ」と言わんばかりの堂々とした佇まいは、まさにプロのアルパカ。

今年もまもなく、この「衝撃の姿」が見られる季節がやってきます。

パンチくんの愛くるしい姿を楽しんだ後は、ぜひアルパカ舎にも足を運んでみてください。モコモコからスッキリへと変貌を遂げるアルパカらの姿は、市川の夏が始まる合図でもあります。

ライターコメント

マシュくんのビフォーアフター、衝撃的すぎますよね…。でも、本人が涼しそうにしているのが一番です。パンチくんフィーバーで賑わう園内で、このスリムになったアルパカたちが疾走する姿…想像しただけで、毛刈りがいまから楽しみです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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