市川市動植物園(千葉県)の公式Xで、ファン待望の人気企画「#パンチをさがせ」が久しぶりに投稿されました! 〝中の人〟からの発信に、SNS上では喜びの声とともに、園の対応を支持する温かいコメントが数多く寄せられています。
侵入事件から1週間。〝中の人〟が明かす「現在のサル山」
市川市動植物園のサル山では、先日の侵入事件を受け、現在はバリケードがさらに遠ざけられ、ネットが張り巡らされるなど、厳重な安全対策が取られています。
今回の投稿で〝中の人〟こと安永崇課長は、事件から1週間が経過し、サルたちが無事に平穏な日々を過ごせていることを報告。そのうえで、現在の観覧環境について次のように率直な思いを綴りました。
公式Xより:「観覧や撮影が大変なことは承知しております。もちろん現在の姿が理想形とは思っていません。安全性と視認性の両立を目指して改善を続けます」
動物たちの命と生活を守るための緊急対応でありながらも、「これが理想形ではない」とファンに寄り添い、さらなる改善を目指す真摯な姿勢が伺えます。
「動物ファーストが一番!」感動のコメント
この投稿に対し、パンチくんやサル山の仲間たちを愛するファンからは、園の決断を全面的に支持し、スタッフを労う声が次々と寄せられました。
「見づらくなっても、お猿さんたちの安全と安心が守られる事が一番大切です」
「動物園は動物たちの家です。動物たちが安全に暮らせることが何より大切!」
「安全対策ご苦労様です。通常業務以外にやる事がいっぱいある中、#パンチをさがせ ありがとうございます」
「お猿さん、園の方々に被害がなくてよかったです。これからも動物さんファーストで」
「久しぶりのパンチ君を探せ、嬉しいです。毎日仕事の合間に見るのを楽しみにしています」
見えにくくなってしまったことへの不満はほとんどなく、「動物の安全が第一」「動物ファーストで」というコメントが寄せられているリプライ欄。市川市動植物園とファンとの間に、深い信頼関係が築かれていることが伝わってきます。
これからのパンチくんの成長に期待
ファンの中には、「サル山が色々な意味や形でリニューアルになるのをゆっくり待ってます。パンチ君の1歳の誕生日には何かあるかな?」と、未来へ向けた前向きな期待を寄せる声もありました。
困難を乗り越え、安全性と視認性の両立を目指して歩み続ける市川市動植物園。これからも、平穏を取り戻したサル山で元気に遊び回るパンチくんの姿を、私たちも「動物ファースト」の心で温かく見守っていきたいですね。
ライターコメント
久しぶりの「#パンチをさがせ」、本当に嬉しかったですね!フォロワーのみなさんが、見えづらくなったことにはほとんど文句を言わず、「安全第一!」とエールを送っているのが印象的でした。これからサル山がどうなっていくのか…やっぱり目が離せません。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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