パンチくんで注目を集める千葉県・市川市動植物園のサル山で、かわいい風景が来園者を癒しています。今年の市川市動植物園のサル山は、かわいい赤ちゃんの誕生が相次ぐベビーラッシュで大賑わいなのです。母ザルに見守られながら元気いっぱいに過ごす赤ちゃんザルたちの姿は、パンチくんに負けず劣らず人気を集めています。
昨年はパンチくん1頭。今年はベビーラッシュ!
昨年の夏、市川市動植物園のサル山で生まれた赤ちゃんは、実はパンチくん1頭だけでした。しかし今年は一転、春から初夏にかけて次々と新しい命が誕生。全部で7頭もの赤ちゃんが産まれました。
残念ながら、そのうちの1頭は短い生涯を閉じてしまいましたが、現在6頭の赤ちゃんたちが、お母さんの愛情をたっぷりと受けてサル山ですくすくと元気に成長しています。

昨年はパンチくん1頭の誕生だったサル山ですが、今年はたくさんの小さな命が誕生し、本当に賑やかです。
名前は非公開。それぞれの個性をじっくり観察しよう
ちなみに、このかわいい6頭の赤ちゃんザルたちですが、市川市動植物園の方針により名前は「非公開」となっています。 名前が分からないのは少し寂しい気もしますが、顔つきや毛色、お母さんに甘える仕草やヤンチャな行動など、よく観察していると一頭一頭の個性がしっかりと見えてきます。
行く機会のある人は、「あの子は甘えん坊だな」「この子はもう一人で遊べるんだね」と、それぞれの赤ちゃんザルの行動や特徴に目を向けて観察してみてください。

パンチくんにとっても、大切な「後輩」たち
現在、群れ入りのために奮闘中のパンチくんにとって、この6頭の赤ちゃんたちは大切な「後輩」です。いつかパンチくんが立派に群れの一員となり、この小さな後輩たちと一緒にサル山を駆け回る日が来ると思うと、今から胸が熱くなります。
日々成長していく6頭の赤ちゃんザルたちと、少しだけお兄ちゃんになったパンチくん。今年の市川市動植物園のサル山は、これまで以上に命の輝きに溢れていました。
ライターコメント
いまの市川市動植物園のサル山は、小さな赤ちゃんザルたちがあちこちでお母さんに甘えていて、本当に癒やされます。悲しいお別れをした1頭の分まで、6頭の赤ちゃんたちには元気に大きく育ってほしいですね。名前は分からなくても、そのかわいい姿はずっと見ていても本当に飽きません。パンチくんが少し「先輩」に見えてくるのも不思議です。ぜひ皆さんも、賑やかなサル山でかわいい赤ちゃんたちの姿を探してみてください。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






