ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん(45)がパーソナリティーを務める『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週火曜深夜1時)の第9回(6月2日放送)に、魚類学者でタレントのさかなクン(50)がゲスト出演。異次元の「サカナ対談」は、笑いと感動が渦巻く「神回」としてリスナーを熱狂させました。
山口一郎VSさかなクンの深海決戦!まさかの結末にリスナーからはお叱りも?
さかなクン監修の魚図鑑を引っ提げて…
「おいおい、さかな野郎…」そんな山口さんの容赦ない煽り文句とともに幕を開けたのは、ひらがな魚(さかなクン)VSカタカナ魚(サカナクション)の「魚しりとり深海決戦」。魚の天才・さかなクンに対抗すべく、山口さんはさかなクン監修の魚図鑑を引っ提げて「カンニングOK」のハンデ戦に挑みました。
ウッキウキの「お魚じゃんけん♪」
さかなクンが勝った場合は、さかなクンのYouTubeチャンネルに山口さんが出演。逆に山口さんが勝てば、「夜の踊り子ミーム」をさかなクンにも踊ってもらうという条件のもと、爆笑のしりとり対決が幕を開けました。
先攻後攻を決める「お魚じゃんけん」では、「お魚〜お魚〜じゃんじゃんじゃじゃ〜ん♪最初はグー」と大盛り上がりの2人でしたが、いざ対決が始まると、山口さんはハンデである図鑑の細かな文字に阻まれることになります。
「老眼で読めねぇ」
「ハコフグ」からスタートしたしりとり。先攻のさかなクンが「グッピー」と返すと、「ピ」で始まる魚の名前を山口さんは「ピンナガ(正しくはビンナガ)」と誤答。「もう俺、老眼で(文字が)読めねぇんだよ〜」と早くも悲鳴を上げます。
「もう一回だけ…」とお願いした泣きの2回戦でも、さかなクンの「ゴマサバ」に続けて山口さんは「バンダダルマハゼ(正しくはパンダダルマハゼ)」と答えてしまい、あえなく撃沈する展開となりました。
「ジジイすぎて…」
敗北を認めて「さかなクンのYouTubeで何でもするから」と話す山口さんに、さかなクンは声を弾ませながら「じゃあ、水族館さん行きましょう!」と提案。
しかし、この不甲斐ない戦いぶりにリスナーからは「一郎、ジジイすぎて勝負になってねぇぞ、ちゃんとやれ!」と、叱咤激励のメールが飛び出しました。
爆笑から一転、涙のエンディングへ!完璧なオチにリスナー大爆笑
「さかなクン、ありがとう」
怒涛の展開を経て、さかなクンを見送った後のエンディング。自身がうつ病で苦しんでいた時にさかなクンが心配してメールをくれたことを明かした山口さんは、「僕はやっぱり返信ができなかったから。さかなクンはそれでも構わずメールをしてくれて、何もなかったかのように接してくれたんですね」と当時を振り返り、「友だちって呼ぶには、(普段はしょっちゅう)会ってないし失礼かもしれないけど…勝手に僕はさかなクンのことを、友だちっていうか、『共闘してる仲間』『同じ種族』っていうか、そういう風に感じてます。だから、初めてのゲストにさかなクンが来てくれたことはすごく励まされたし、うれしかったです。本当にさかなクン、今日はありがとうございました」と飾らない言葉で、さかなクンへの心からのリスペクトと感謝を伝えました。
「ハイテンションさかな野郎」
2人の深い絆に誰もが胸を打たれる中、同時にリスナーからは「あの『ハイテンションさかな野郎』を相手に2時間合わせ切った一郎さん、あんた本当に頑張ったよ。今日は喉のケアをしっかりして寝るんだぞ」といった愛ある労いが寄せられ、爆笑と感動のスペシャルウィークは幕を閉じました。
鮮やかな伏線回収
放送中、リスナーから「一郎無理すんな、このテンションのままいったら明日声終わるぞ」と案じられていた山口さんですが、その予感は見事に的中してしまいます。放送翌日の3日、自身のXにつづられたのは「昨日さかなクンとのオールナイトニッポンで喉がやられた」という一文。喉を枯らすほどの全力投球から一夜明け、鮮やかな伏線回収でファンを歓喜させていました。
昨日さかなクンとのオールナイトニッポンで喉がやられた。#サカナ山口ANN
— 山口 一郎 (@SAKANAICHIRO) June 3, 2026
「弟だと思っていた」「YouTube楽しみ」SNSでの反響
また、放送直後に番組公式Xでスタジオ写真が公開されると、さかなクンとお揃いのハコフグ帽を被って楽しげに並ぶ山口さんの姿に「可愛い!一郎さんにピッタリンコ」「真面目な顔と帽子のギャップがヤバすぎる」など、絶賛の声が相次ぎました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
#サカナクション 山口一郎
× #さかなクン の
ギョールナイトニッポン
_____________ピチピチと楽しそうにしゃべ跳ねる
2匹の魚達は日本が誇るレアアース✨こちらからぎょうさん聞いてください!https://t.co/FVwdtDB3KS#サカナ山口ANN pic.twitter.com/ztPhRyiM3M
— 【公式】サカナクション山口一郎ANN (@sknymgchann) June 2, 2026
ビジュアルだけでなく放送内容自体への反響も大きく、リスナーからは「深夜でもさかなクンエネルギッシュ過ぎた」と圧倒される声が続出。ほかにも「弟だと思っていたさかなクンの方が実年齢はお兄さんだとは」という驚きの声や、「さかなクンに翻弄されつつ、舵を取ろうとがんばる一郎さんはなかなか珍しい」と、普段は見られない山口さんの姿を楽しむ声が上がっています。
さらに、しりとり対決での山口さんの完敗という結末を受け、ファンからは「一郎さんがさかなクンのYouTubeに登場する日を楽しみにしています」と、早くも今後のコラボに期待を寄せる声が寄せられています。
関連記事
【神回】「俺のレアアース」山口一郎が社会派トークからの下ネタで攻めた!ハプニング連発のANNに「抱腹絶倒」「笑いの神が味方」の声






