日本中をびっくりさせた、まっすぐに立つ風太くん=千葉市動物公園公式Xより

千葉市動物公園の「風太くん」にひんやり贈り物 クラファン支援でサンシェイドが仲間入り

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

「直立するレッサーパンダ」として大ブームを巻き起こし、今年7月に23歳のお誕生日を迎えた千葉市動物公園の風太くん。誕生日には全国から多くのファンがお祝いに駆けつけるなど、今なお絶大な人気を誇る風太くんのもとに、また一つファンからの愛が詰まったプレゼントが届きました。

クラファンの支援で新しい「サンシェイド」が仲間入り

千葉市動物公園の公式Xでは、展示場に新しく設置されたサンシェイドとともに、嬉しい近況が報告されました。

クラウドファンディングで購入したサンシェイド=千葉市動物公園公式Xより

公式Xによると、「風太20thクラファンでいただいたご支援で、サンシェイドを購入しました」とのこと。また、最近の風太くんについては、「最近は小屋に入らず、展示場の低いところにいることが多い風太ですが、日除け、雨除けになってくれればと思います」と報告していました。

日なたや雨にさらされる時間が増えていたぶん、今回のサンシェイドは風太くんの体をやさしく守ってくれる、うれしい贈り物になりそうですね。

ファンの想いが風太くんの毎日を支える

今回のサンシェイドも、風太くんのファンによるクラウドファンディングの支援によって実現したものです。

公式Xの投稿のコメント欄には、「風太くん良かったね」「日陰ができて良かった」といった温かいコメントが早速寄せられていました。さらには、「他に何か足りないものがあれば、欲しいものリストや寄付でお手伝いしたい」という、風太くんを気づかう声も寄せられています。

日本中を笑顔にしてくれた大スターは、飼育員の細やかなケアとファンの温かい支援に包まれながら、今日も穏やかな時間を過ごしています。

23歳になっても、元気に毎日を過ごしているレッサーパンダの風太くん=千葉市動物公園公式Xより

■千葉市動物公園:公式サイト

ライターコメント

小屋にこもらず、展示場でゆったりと自分のペースで過ごすことが増えたという風太くん。23歳になっても自由気ままなその姿が、なんとも愛らしいですね。今回のサンシェイドで直射日光や雨からもしっかり守られて、これからも風太くんらしいのんびりとした毎日を送ってほしいです。惜しみない支援を寄せてくれるファンの皆さんの温かさにも、あらためて心があたたまりました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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