ケヅメリクガメのアンディくんやレッサーパンダなどの人気者で賑わう、千葉県・市川市動植物園で、休園日恒例の「アルパカダッシュ」が行われました。しばらく天候の影響でお休みが続いていましたが、この日は久しぶりの晴れ間と涼しい気候に恵まれ、4頭そろって爽快に駆け抜ける姿が公式Xで公開されています。
暑からず寒からず、絶好のダッシュ日和

この日は「全員参加」も久しぶりだったようで、4頭そろってのダッシュを待っていたファンからも喜びの声が上がりました。
「久しぶりのアルパカダッシュ、何回も見返しちゃいました」
「暑からず寒からずのダッシュ日和でしたね」
「アルパカダッシュ楽しみにしてたので嬉しいです!」
雨を心配していたという声もありましたが、ふたを開けてみれば気温もちょうどよく、見ているだけで気持ちよくなる1本に仕上がったようです。
おはぎ、草をくわえたまま独走 ラストは譲らない本気度
常連組の活躍も、今回も見逃せません。おはぎは今日も草をくわえたまま先頭を快走し、ラストスパートでは一度抜かれそうになっても逆転したようです。
「おはぎちゃん草くわえたままじゃん きゃわいいいいい~」
「おはぎが『負けないわよ』とばかりに抜き返しているのがカッコいい〜(くわえてるけど…)」
「最後のダッシュの切り替えはおはぎちゃんの先頭でゴールは譲らない本気度が伝わってきました」
「おはぎちゃん途中カメラが『邪魔』って感じだったり、ラストスパートがメッチャ早かった」
草を食べながらでも本気のラストスパートを見せる、おはぎらしい一幕だったようです。
サル山前でまさかの急停止? 思わぬ一時休憩も
今回、ちょっとした「ハプニング」として話題になったのが、サル山前での一時停止シーン。
「猿山の前で止まった時はえ?wと思ったけどその後全員ダッシュしましたねー」
「みんなサル山前でえ?なんかやってるの?って感じで止まってるのかわいい」
何が気になったのかは分かりませんが、全力疾走の途中にふと足を止める姿も、アルパカらしい愛らしさとして楽しまれていました。
ヤギも一緒に、マシュ・チャッピーと合流してモグモグタイム
今回はトカラヤギたちも一緒にダッシュに参加。ゴール後には、出走を見送っていた「マシュ」「チャッピー」と合流し、みんなでのんびりとした時間を過ごしたようです。
「おはぎさん今日もお口に草ついたまま マシュさん、チャッピーさんと合流してみんなで楽しくモグモグタイムできたかな〜」
「トカラヤギとアルパカが仲良くダッシュいいですね」
久しぶりに見たアルパカたちとヤギのさわやかな走りに、多くの人が元気をもらったようです。
■市川市動植物園公式Xより:アルパカダッシュ
ライターコメント
見ているだけでこちらまで気持ちよくなる1本でした。草をくわえたまま本気のラストスパートを見せるおはぎも、サル山前でふと足を止める謎の一瞬も、毎週変わらず楽しいアルパカダッシュらしい魅力だと思います。サル山が工事中なのが寂しいですが、そんな景色もいまだけと思えばまたいいかもしれません。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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