吉本興業とのエージェント契約を3月末で終了することが発表された芸人の天竺川原さん(46)が29日、自身のXを更新。「吉本興業と私」と一言つづり、1本の動画を公開しました。
平成女児風?川原ワールド全開の直筆文書で退所報告
吉本興業と私 pic.twitter.com/utk7KrN2QQ
— 天竺川原 (@kawaharakatumi) March 29, 2026
「応援してくださっている皆様へ…」と、特徴的な丸文字の筆記体で綴られた直筆文書は、色とりどりの「ぷくぷくシール」でデコレーションされ、かつての「平成女児」を彷彿とさせるファンシーな世界観全開の書面に仕上がっています。
一方で、最後の一文「見守っていただければ幸いです」の「見」の字の書き損じを修正した形跡が残されているところに川原さんらしい〝狂気〟を感じてしまいます。極めつけは、結びの署名「天竺川原」の「原」の字が紙からはみ出し、机にまで書かれているというシュールなボケ。
この文書一枚に川原さんの芸風とも重なる、唯一無二の〝はみ出しの美学〟が凝縮されています。
また、自身のYouTubeチャンネル『天竺川原チャンネル』では同日、「天竺川原から、〇〇について大切なご報告」と題した動画を公開。
動画には、感動的なピアノの旋律に乗せ、川原さんが黙々とペンを走らせる様子が映し出されています。
契約終了という厳粛な節目をあえて独自のユーモアで包み込むその振る舞いは、SNS上で大きな反響を呼んでいます。
SNSの反応まとめ(コメント分析)
天竺川原さんが公開した直筆メッセージに対し、Xに寄せられたコメントのうち170件をemogram編集部で独自に分析したところ、反応は以下の通りに分類されました。
SNS上の反応:
- ユーモア・ツッコミ (40%)
- 応援・期待 (35%)
- 驚き・困惑 (10%)
- 感謝・感動 (10%)
- 懸念・心配 (5%)
【分析データ】
調査対象: Xに寄せられた天竺川原さんによる直筆メッセージに対するコメント
分析期間: 3月29日16時20分~3月30日15時00分
サンプル数:170件
分析手法: テキストマイニング
【分析結果】
ユーモア・ツッコミ(40%)
応援・期待(35%)
驚き・困惑(10%)
感謝・感動(10%)
懸念・心配(5%)
SNS「自由に暴れ回ってほしい」「割り印みたいになってて草」
SNSでは、退所を惜しむ声が上がる一方で、「天竺川原として自由に暴れ回って」「もっとぶっ飛んだ世界見せてくれ」と、新天地でのさらなる飛躍を期待する声が目立ちます。中には、「応援するというボケだけは続けていきます」といった、川原さんのファンらしい粋なコメントも寄せられています。
最も盛り上がりを見せたのが「丸文字」への反応です。「これ本人書いてないよね」「意外にも、丸文字でびっくり」と、あまりの字体の可愛らしさに戸惑う声や、「解像度の高い女児文字」と評する声、「読む気うせんねん、丸文字」「割り印みたいになってて草」といったシュールな演出へのツッコミなど、書面の可愛さと本人のキャラクターとのギャップを楽しむ声が相次いでいます。
オーディション時代や劇場での思い出を振り返り、涙するファンも少なくありません。「直筆でご報告と想いを届けてくれてありがとう」「これからも川原さんのボケに振り回されていくよ」と、川原さん流の誠実な報告スタイルに胸を打たれた書き込みも散見されます。
このほか、フリーになることへの親心のような心配や、現在出演中のテレビ大阪の番組『NEWSクライシス』などが継続されるのかを不安視する声も上がっています。
全体として、悲しみよりも「次はどんな面白いことをしてくれるのか」というワクワク感が勝っているのが印象的です。特に「丸文字」というボケ一つで、湿っぽくなりがちな退所報告をエンターテインメントに変えてしまう手腕に称賛が集まっています。
ライターコメント
『NEWSクライシス』でその独特な感性に魅了された筆者ですが、今回の「丸文字」の報告を見て、退所後も天竺川原さんの世界観は不変だと安心しました。お笑いはもちろん、型にハマらない新たな表現の場で、その底知れない独創性を存分に爆発させてくれることを期待しています!
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