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天竺川原×真空ジェシカ川北が放つ「死後」の恐怖!川北の〝謝罪拒否〟から、愛を測る〝スクラッチ論争〟まで混沌の11分

By - もつなべ
エンタメ

日本のあらゆる危機に迫るニュース番組『NEWSクライシス』(テレビ大阪/毎週水曜・深夜1時35分放送)は、MCの天竺川原さん(46)とコメンテーターの真空ジェシカ・川北茂澄さん(37)による斜め上の議論に加え、地上波放送に先駆けたYouTube先行配信(毎週水曜・よる 8時公開)という斬新な視聴スタイルが支持を集めています。 今週も動画コメント欄には、視聴者からの鋭いツッコミが殺到。最新回の内容を、番組に寄せられたリアルな反応とともに振り返ります。

哲学論争から突如の謝罪要求へ、オープニングから漂う不穏な空気

6月3日放送の第17回では、今大きな社会問題となっている「デジタル遺品危機」を特集。VTRでは、パスワード不明による訃報連絡の遅れや、ネット銀行の口座放置による資産消失といったトラブルの実態を紹介。さらに、死後もサブスクの引き落としが続く恐怖が指摘され、対策として法務省HPでも配布されている「エンディングノート」の活用や、パスワードを修正テープで隠してコインで削る「簡易的なスクラッチカード」というメソッドが伝えられました。

「我々が生きている以上、ついてまわる問題」

オープニング、川原さんが投げかけたのは「川北さんは生きるということに関してはどうお考えですか?」という壮大な質問。これに川北さんは「考えなければならない。考えてなくてもその時間は生きてるわけですから。常に生きている状態が続いてるんで。我々が生きている以上、ついてまわる問題だと思ってますね」と真剣なトーンで応酬し、早くも独自の空気感を作り上げます。

「普通に謝っていただくことは…」

実はこの日、紹介時の挨拶として「まーちゃんまーちゃん」というフレーズを口にしていた川北さん。その場ではスルーされたものの、後になって川原さんから「川北さんはその…普通に謝っていただくことはできるんですか?」という質問が飛び出します。川北さんはこれを「えー…難しい」と静かに拒否。不穏な空気感のまま川原さんは進行を続け、「今回はですね、私たちの身近なテーマというか、一生のテーマということで…」と、VTRへと繋げました。

この展開に、コメント欄では「まーちゃんに謝らないことで、謝罪オープニングトークが回避できるのかと思ったら 結局謝罪について触れてクライシス」や「川北さんは普通に謝ることは難しい」と、2人の攻防を冷静に分析するツッコミが飛び交っています。

サイズ感への異様な執着と、遺族の愛を巡るスクラッチ論争

「これは誇張したやつですかね?」

スタジオにはトラブルを防ぐ有能なツールとして「エンディングノート」が登場。用意されたノートに対し、川原さんは「これが実際の大きさですかね?これは誇張したやつですかね?」「インターネットで登録したらこれが届くんですか、この大きさが?」と、ノートのサイズ感への異様な執着を見せつけます。

そんな川原さんの姿に、コメント欄には「A3で印刷しただけなのに詰められててかわいそう」や「原寸大精度かどうか確認する謎の時間」、「そんなに大きさにこだわるな」と困惑の声が殺到しました。

「本当に、泣いちゃうと思うんですよね」

さらに、VTRで紹介された「パスワードを修正テープで隠して遺族が削る」というスクラッチ方法を巡り、スタジオでは2人の奇妙な問答がヒートアップしていきます。川原さんが「愛する人が亡くなって、やっぱりすぐにはこの動きというか、なかなか勇気が…」と切り出すと、川北さんも「そうですね、不謹慎」と淡々と同意。続けて川原さんが「本当に、泣いちゃうと思うんですよね。で、(涙で用紙が)滲む」と遺族の心情を察すると、川北さんは「(涙で濡れないように)ちょっとずらすか、ですよね」と独自の対策を提案。これに対し川原さんは「何日後だと、ずらすという思考まで、冷静でいられるのか。冷静だなってなった時に、やっぱり本当に愛してたのか」とさらに理詰めで追求しますが、川北さんは「その間も引き落とし続けられてるわけですから」と冷徹な現実を突きつけました。

このやり取りに視聴者からも「確かに愛する人が亡くなってるのにスクラッチはできないか」や「亡くなってすぐにスクラッチすることへの違和感を感じ取れている川原司会者に、たまに目が離せません」と、妙に納得してしまう声が上がっていました。

「死について考えるっていうのは…」

混沌とした議論の末、川原さんは「まぁでもこういったね、死について考えるっていうのは、ちょっとネガティブに思われがちなんですけども、死について考えることによって、今どうやって生きるかに繫がるので、本当にそれはポジティブな考えになる」と、今回のテーマの重要性を総括。続けて「ということで、お時間が来てしまいました。今週のNEWSクライシスは以上ということになります。皆さんは、これから先、また…また来週」と何かを言いかけたように締めくくり、番組らしいシュールな余韻を残したままエンディングを迎えました。

▶【動画】「生きる」ことへの対話から「サイズ感」への執着まで…奇才2人が放つ「死後のクライシス」

視聴履歴バレが最大の危機?死後も隠し通したい「真のクライシス」

■「真面目に考えさせられた」:真面目なテーマゆえ、動画のコメント欄には「生前がスマホの中にあることの厳しさを教えられました」、「サブスク解約せずに亡くなったら、死後も払い続けることになるってのは素真面目に考えさせられた」と真摯な反応が寄せられました。

■「この番組を見ていたということが一番…」:また、「NEWSクライシスを見ていたということが一番バレたくない」、「この番組観てた形跡も消さないとな」、「確かに、死んだ時にスマホの検索履歴にこのチャンネルがあったら恥だらけでたまらないな」、「この番組をチャンネル登録してる事を家族には隠して4にたい」と、番組の存在自体を「デジタル遺品」として危惧する声も飛び交っています。

■「番組スタッフのファインプレー」:さらに、「この番組はマジでスタッフの笑い声をいれなかったトコが1番のファインプレーだよな」、「今回は不謹慎なテーマにも臆することなく切り込む野心的な回でした」と番組制作陣を称賛する声のほか、「動画を見ながらデジタルデトックスができる稀有なコンテンツ」「虚無で何も考えずに居たい時に最適なチャンネル」と、唯一無二の存在感を愛でる声も寄せられていました。

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