仕事終わりの女性(イメージ)

「仕事は最低限、定時で帰る」が日本でも急増中!?  職場の〝モヤッと目線〟を切り抜ける、愛され省エネ・スルースキル講座

By - うたたね
ライフ

みなさん、今日も一日、お疲れ様です!emogram(エモグラム)編集部のライター、うたたねです。

無言のプレッシャーに心がチクッ

時計の針が定時を指した瞬間、サッと身支度をしてオフィスを後にする……。これって本来、とてもスマートで素晴らしいことですよね。

しかし、職場の空気や、周囲からの「え、もう帰るの?」という無言のプレッシャー(モヤモヤ)に、ちょっとだけ心がチクッとした経験はありませんか?

実は今、世界中で話題になり、日本でも急速に広がっている「静かな退職(クワイエット・クイッティング)」という働き方があります。

「静かな退職」

産経ニュースの報道によると、「静かな退職」とは、実際に会社を辞めるわけではなく、「会社を辞めない程度に、仕事は必要最低限にこなし、定時で帰る」というワークスタイルのこと。

「やる気がない」とネガティブに捉えられがちですが、専門家は「心身の健康を守るための、現代のサバイバル術(選択肢)として必要である」とも指摘しています。

仕事はちゃんとする。でも、自分の人生や「ご自愛時間」も同じくらい大切。そんなemogram読者のみなさんに贈る、定時退社時のめんどくさい職場の目線を「クスッと笑って受け流す」脳内変換(スルースキル)を伝授します!

ケース1:上司からの「もう帰るんだ?(チクリ)」

定時ダッシュの瞬間、背後から聞こえるこのセリフ。聞こえないにしても、冷たい視線を感じることも少なくないですよね? まともに受け止めると「怒り」や「罪悪感」が湧いてしまいますが、こう脳内変換してみてはいかがでしょう。

脳内変換 「はい!私の定時退社は、会社の電気代を節約するための高度なエコ活動です」と心の中でドヤ顔をする。
アドバイス 心の中で「みんな、今日も一日お疲れ様!」とエールを送りつつ、「お先に失礼します!」と120点満点の笑顔で爽やかに立ち去るのが大人の愛され勝ちパターンです。

 ケース2:同僚からの「あいつ、やる気ないよね」という陰口

「定時で帰る=熱意がない」と勘違いしている同僚からの冷ややかな視線。でも、あなたのスキルは一歩先を行っています。

脳内変換 「私は労働時間の切り売りではなく、定時内に成果を出す時間管理のプロフェッショナル。効率化の神として自分で自分を褒めちぎってあげましょう!」
アドバイス 相手の愚痴や嫌味は、すべて「子ザルのパンチくんの鳴き声(ウキウキ!)」に脳内で自動変換。ただの可愛いBGMとして聞き流し、帰り道のカルディやコンビニで買う「ご褒美おやつ」のことで頭をいっぱいにしましょう。

ライターコメント

「静かな退職」の本質は、決して怠けることではありません。「仕事の自分」と「プライベートの自分」の境界線をハッキリ引き、大切な自分のエネルギーを省エネモードで守るための、賢いライフハックです。

今日がんばった自分を、今夜は美味しいご飯と温かいお風呂でたっぷり労わってあげてくださいね。明日も「心は省エネ、定時ダッシュ」でいきましょう!

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