すっかり秋めいてきた、島根県松江市の「松江フォーゲルパーク」。たくさんの鳥と色鮮やかな花が年中楽しめる全天候型のテーマパークです。ここで来園者の熱い視線を独占しているのが、ハシビロコウの「フドウ」くん。この日、松江フォーゲルパークの公式Xに投稿されたのは、片方の翼をぐっと高く掲げ、頭の羽が逆立ったフドウくんの1枚でした。
「オッス!オラ ハシビロコウ!」 まさかの悟空ポーズ
公式Xより:「オッス!オラ ハシビロコウ!」

頭の羽が逆立ち、片方の翼をぐいっと掲げたこのポーズ、ピンときた方も多いのではないでしょうか。人気アニメ「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空が、次回予告の決めゼリフで見せる「オッス!オラ悟空!」のパロディです。逆立った髪型も、確かに悟空を彷彿とさせます。
世代によってはピンとこないかもしれませんが、知っている人にはたまらない小ネタに、ファンからは反応が相次ぎました。
「荒ぶるビロさん」「宝塚も負ける衣装」 羽根の迫力に反響
このワイルドな姿に、ファンからはまず羽根の迫力そのものに驚く声が寄せられました。
「荒ぶるビロさんw」
「本当に羽根がすごいですね 宝塚も負ける超豪華衣装」
「いつもよりワイルドに見えます」
中には「フドウくんの名前の由来がわかった気がします。ハシビロコウはあまり動かない鳥だそうですね」と、名前にまつわる感想を寄せるファンもいました。
「モフモフかわいい」「寝癖?」 愛らしさに注目する声も
一方で、逆立った頭の羽そのものを愛らしく受け止める声も多く見られました。
「なんか モフモフ かわいい」
「寝癖?すごっ」
「御髪の乱れた中島歩さんみたいなフドウさん、好きですよ」
さらに「フドウ様ご機嫌いかがですか」「なんか カッコいいよ」と気づかう声や、「絶対ポケモン実写版に出て欲しい鳥です」と、思わぬキャスティング案を挙げるファンもいて、コメント欄はにぎやかな盛り上がりを見せていました。
■松江フォーゲルパーク:公式サイト
ライターコメント
コメント欄を見渡しても「悟空」や「ドラゴンボール」に触れた声は見当たらず…。ドラゴンボール世代ど真ん中の筆者には「オッス!オラ悟空!」にすぐピンときてしまったのですが…。それでも十分に盛り上がるコメント欄を見ていると、フドウくんの人気はさすがだなと思いました。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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