美しい宍道湖にほど近い、島根県松江市の「松江フォーゲルパーク」。たくさんの鳥と色鮮やかな花が年中楽しめる、全天候型のテーマパークです。ここで来園者から熱い視線を注がれているのが、ハシビロコウの「フドウ」くん。壁の隅を向いたまま「じっと」動かない投稿が話題になっていましたが、この日、松江フォーゲルパークの公式Xに投稿されたのは、羽を大きく広げて堂々とポーズを決めるフドウくんの1枚でした。
「待たせたなっ」 どや顔で羽を広げる1枚
まずは、壁の隅に向かってじっと座り込んでいた、前回の公式Xに投稿された姿です。

しかし、今回は違います。
公式Xより:「もちろん、ずっと後ろを向いている時ばかりではないのでご安心ください。」
というコメントとともに、正面を向いて両翼を大きく広げ、どこか誇らしげな「どや顔」を見せるこちらの1枚が投稿されました

じっと動かない姿ばかりが続いていたフドウくんの、まさかの変わり身。この変化に、ファンからは歓喜の声が相次ぎました。
「カッコイイ!ガッチャマンみたい!」
「よっしゃー!フドウ君が始動しまーす」
「待たせたなっ!」
「イヨッ、待ってましたッ!」
「動かない」イメージを覆す 迫力の羽根に驚きの声
じーーっと動かないことで知られる「ハシビロコウ」なだけに、羽を広げたフドウくんの姿そのものに驚く声も多く寄せられました。
「動かないイメージですけど、翼を広げるとこんなに迫力あるのですね」
「羽根、美しい」
「ハシビロコウってこんなに美脚なんですか 初めて知りましたし惚れました」
中には…
「よく動かないって言われるけど絶対に嘘だよ、俺が行った所だとバサッバサッって動いたもん」
と、身をもって「動く姿」を見た経験を語るファンもいました。
大迫力の元気な姿にほっとする声も
一方で、しばらく同じ姿勢が続いていたフドウくんを気づかう声も見られました。
「何か痩せたような、気のせいかな。動いてなかったから羽を伸ばしてね」
「お胸の細かい羽根が綺麗。膝、大丈夫? 元気もらえたなぁ、ありがとう」
「あの後ろ姿また観たいな、哀愁感じます」
久しぶりに元気な姿を見せてくれたフドウくんに安心しつつも、じっと壁を向いていたあの後ろ姿を懐かしむ声も。フドウくんの「静」と「動」、どちらの表情にもファンが魅了されていることが分かりました。

■松江フォーゲルパーク:公式サイト
ライターコメント
壁を向いてじっとしていたかと思えば、次の瞬間には羽を広げてどや顔を決める。このギャップこそが、フドウくんが多くのファンを惹きつけてやまない理由なのだと思います。次はどんな表情を見せてくれるのか、これからも楽しみにしたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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