『VIVANT』で主人公・乃木憂助を演じる堺雅人さん

紅白司会に堺雅人、二宮和也、芦田愛菜 異例の顔ぶれに反響

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NHKは9日、今年の大みそかに放送される『第77回NHK紅白歌合戦』(12月31日午後7時20分)の司会を、俳優の堺雅人さん(52)と二宮和也さん(43)、女優の芦田愛菜さん(22)、NHKの鈴木奈穂子アナウンサー(44)が務めることを発表しました。堺さんと芦田さんの紅白司会は初めてで、二宮さんは2017年(第68回)以来9年ぶり2回目となります。堺さんと二宮さんは、現在放送中のTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)で兄弟役として共演しており、Xではこの日、「紅白司会」がトレンド1位となったほか、「乃木とノコル」など関連ワードが軒並みトレンド入りするなど、大きな話題を集めています。

■NHK公式サイト:「司会決定!」

SNS「局を越えたVIVANT」との声多数

第77回NHK紅白歌合戦 司会発表 SNS反響まとめ

【分析データ】
調査対象:NHK紅白歌合戦公式X (旧Twitter)に寄せられたコメント
調査期間:10月9日(金)6:10~8:20
サンプル数:410件 / 調査方法:テキストマイニング

  •  VIVANT関連の言及・皮肉 (45%)
  •  期待 (40%)
  •  批判的 (15%)

「完全にVIVANT!」他局ドラマへの便乗にツッコミ殺到
堺雅人さんと二宮和也さんの起用により、TBS系大ヒットドラマ『VIVANT』の「乃木兄弟」を連想する声が圧倒的多数を占めています。「NHKが他局の人気に媚びている」「局を越えたVIVANT」といった皮肉交じりの指摘が相次ぐ一方で、当日のパロディ演出や小ネタを期待する声も多く見受けられます。
「安定感抜群で楽しみ」豪華で安心できる顔ぶれに歓喜
二宮さんの司会抜擢を喜ぶファンからの祝福に加え、「これまでで一番安定感がある」「久しぶりに紅白を見たい」など、確かな実力と知名度を持つキャストを高く評価する声も多数を占めています。日本を代表する名俳優たちが揃ったことで、安心して見られる番組進行に期待が高まっています。
「大河・朝ドラ枠は?」異例のキャスティングへの疑問
一方で、「司会が多すぎる」「進行は局アナだけで十分」といった人数の多さへの指摘や、「今年の大河や朝ドラの俳優を起用しないのはなぜか」というNHK恒例の選出枠が外れたことへの疑問も散見されました。また、「どうせなら芦田愛菜さんではなく二階堂ふみさんを選んでほしかった」と、VIVANTの主要キャストで固めてほしかったという本音も漏れています。

ライターコメント

現在放送中の『VIVANT』シーズン2の熱狂が、そのまま大みそかの紅白歌合戦に持ち込まれるかのような今回のキャスティング。ネット上で「局を越えたVIVANT」とツッコミが入るのも納得のまさに異例かつ超豪華な布陣ですね。これまでの朝ドラ・大河枠の慣例を破ってでも話題性を取ったNHKの「本気度」が伺えます。当日は「乃木兄弟」としての小ネタや寸劇が飛び出すのか、はたまた芦田愛菜さんの見事な進行が2人をまとめるのか。今から大みそかが待ちきれません。

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