公式Xに投稿されたニホンザルの写真。もしかしてパンチくん…=市川市動植物園公式Xより

パンチくんの市川市動植物園、サル山の観覧再開は10月21日から 新観覧方式の発表は今週末に

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

サル山の群れ入れを目指して奮闘するニホンザルのパンチくんで知られる、千葉県の市川市動植物園。長らく観覧禁止が続いていたサル山の工事ですが、同園はきょう公式Xで、今後のスケジュールについて詳しい内容を発表しました。

観覧再開は10月21日から、新観覧方式の発表は今週末に

同園は公式Xで、きょうのサル山の工事について、「工事作業は15時までで、その後サル達を開放します。本日はかなり進みました」と伝え、この日の作業が大きく進んだことを報告しました。

そのうえで、「工事を安全に終わらせるため、10/20(火)に外周フェンスは撤去しますが、その日は最終点検日とし、観覧再開は10/21(水)からとさせていただきます」と、観覧再開の具体的な日程を発表しました。

さらに、「新観覧方式の発表は今週末です」とも伝えられました。シルバーウイーク中に、一時的に観覧が可能となったサル山でしたが、観覧する際はいくつか試験的にルールが導入されました。新たに再開後、どのような形での観覧となるのかはそれまでに発表されるようです。

公式Xで紹介された、最近のパンチくんのようす=市川市動植物園公式Xより

間近で撮影されたパンチくんに「誰?」の声も

この投稿には、間近で撮影されたとみられるパンチくんの写真も添えられていました。久しぶりに見るその顔つきに、ファンからは「誰だかわからない」という驚きの声が相次ぎました。

「誰!?もう誰だかわからなくなりそう。これはもうダメだ〜。あと少しで10/21!待ち遠しい〜」

「パンチ君、お顔がだいぶお兄さんの顔になっていますね。私は遠くてすぐには会いに行けないけどみなさんの投稿を楽しみに待ってます」

「え?パンチ君?お兄さんのお顔になったね。手足も長くなっちゃったし、出べそを確認させてもらわないと、パンチ君を見分けられなそうだよ」

「パンチくん、お顔がお兄ちゃんになりましたね! スクスク元気に立派になってる。頑張っててえらいなぁ」

公式Xに投稿されたニホンザルの写真。もしかしてパンチくん…=市川市動植物園公式Xより

工事関係者への感謝と、再開を待ちわびる声

工事がいよいよ大詰めを迎えたことに、工事関係者や飼育員への感謝の声も多く寄せられていました。

「工事もかなり進んで良かったですね。もう少しですね」

「いよいよ大詰め段階ですね。工事関係者、園の方々、飼育員さん、そして何よりサル山のみんなが怪我なく元気でいることを願っています。再開後は誰もが安全で笑顔いっぱいであるように」

「最終点検で不具合があった場合は、当初予定していた日まで延期していただいても大丈夫です! いつでも動物ファーストな園を支持します! 待てば待つだけ、パンチくんやみんなに会える楽しみが膨らみます」

見守っていたパンチくんと、再会への願い

この日はサル山でのようすが公式Xの投稿で説明されましたが、サル山のほうを見守るパンチくんらしきサルの後姿の写真もありました。そんなパンチくんに対して、思いを馳せるコメントも寄せられました。

「パンチ君も職員のお兄ちゃん達の傍で、ずっと見守っていたのですね。パンチ君偉い! かっこいい。職員の皆様の愛情がたっぷり詰まった遊び場所。パンチ君、お友達と新しい遊び場でいっぱい楽しんでね」

「パンチくんにもうすぐ会えるけど、沢山の人がいきなり行って驚かないといいなあ。オランママのぬいぐるみもパンチくんだけが動植物園で抱いていてくれたらいいなあ」

たくさんのファンが楽しみにしているパンチくんとの再会まで、順調にいけばあと一週間ほどです。大きな期待の声が、たくさん寄せられていました。

ほかのサルの毛づくろいをしている、ニホンザルのパンチくん=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園:公式サイト・公式X

ライターコメント

ついに観覧再開の日が決まったというニュース、長く待っていたファンにとっては本当に嬉しい発表だったのではないでしょうか。久しぶりに見せてくれたパンチくんの顔つきに、思わず「お兄さんになったね」と声をかけたくなります。10月21日、サル山で元気なサルたち、そしてパンチくんに会える瞬間を楽しみに待ちたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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