ひと足早く秋風が吹きはじめた、岐阜県郡上市の「ひるがの高原」。標高1000mに広がるこの高原は、東海地方の避暑地として知られています。ここにある「花」と「動物」と「雪あそび」のテーマパーク、牧歌の里から、うれしいニュースが届きました。牧歌の里で初めてとなる、アルパカの赤ちゃんが誕生したのです。
牧歌の里で初めて、アルパカの赤ちゃんが誕生
9月29日、牧歌の里でアルパカの赤ちゃんが誕生すると、何度かにわたって親子のようすが公式Xで伝えられました。「しっかりとした眼差しのキャサリンママと元気いっぱいアルパカベビー」というコメントとともに投稿されたのは、親子の愛らしい写真でした。

ふわふわの毛に包まれ、細く長い脚で立つ姿に、思わず「はじめまして」と声をかけたくなった人も多いのではないでしょうか。
赤ちゃんは、うまれたその日から自力でおちちを飲めるようになり、いまもすくすくと成長しているそうです。小さな体でがんばる姿は、すっかり牧歌の里のアイドルになっています。

キャサリンママが、穏やかな表情で見守る
そんな赤ちゃんのそばで寄り添っているのが、お母さんのキャサリンです。わが子を見つめるその表情は、とても穏やか。初めて迎えた小さな命を、牧歌の里のスタッフもあたたかく見守っています。

生まれた直後の赤ちゃんの様子は、同施設のYouTube「あんこちゃんねる」でも紹介されています。動くふわふわの姿に、きっと癒やされるはずです。
花と動物に出会える、ひるがの高原のテーマパーク
ひるがの高原は、年間平均気温が北海道の函館とほぼ同じという、涼しい土地です。牧歌の里では、春から秋にかけてチューリップやラベンダーが広大な畑を彩り、冬には一面の雪景色が広がります。園内では動物とのふれあいや、自然素材を使った手作り体験も楽しめます。
また、東海北陸道を使えば、世界文化遺産の白川郷や古い町並みが残る高山、郡上踊りで知られる郡上八幡へもそれぞれ約60分。周辺をめぐる旅の起点としても人気を集めています。
そんな過ごしやすい気候のひるがの高原で生まれたアルパカの赤ちゃん、これからの成長も楽しみですね。
■牧歌の里公式Xより:アルパカの赤ちゃんの動画
ライターコメント
かわいいアルパカの赤ちゃん、生まれたその日におちちを飲めたそうで、スタッフのみなさんはどんなにほっとしたことでしょう。高原の秋風のなかで、キャサリンママと赤ちゃんがどんなふうに過ごしていくのか。これからの成長を、楽しみに見守りたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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