『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』に出演したイチローさん

イチローさん、福永祐一調教師と北海道の馬産地巡り競走馬の魅力語る

By - 鳥野つくね
アニマル

シアトル・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチローさん(53)が、JRA(日本中央競馬会)の動画シリーズ第3弾『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』に出演し、全5話の配信が10月22日よりJRA公式YouTubeチャンネルにて順次スタートしました。

「馬の存在がどれほど癒やしにつながるか」新たな発見を語る

『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』に出演したイチローさん(左)。中央は福永祐一調教師

本シリーズでは、昨年の「ICHIRO MEETS KEIBA 2025」で栗東トレーニング・センターを訪れたイチローさんが「もっと馬のことを知りたい」という思いから、福永祐一調教師(49)とともに馬産地・北海道の日高地方へ。仔馬の身体測定や乗馬体験、セリ市の見学、静内農業高校での当歳馬とのふれあいなどを通じて、競走馬とそれを支える人々のドラマに深く接していきます。

第1話(10月22日公開)では、TBS系ドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』のロケ地でもあるJRA日高育成牧場を訪問。今年生まれた当歳馬の身体測定に挑み、一頭一頭に注がれる人々の情熱に思いを寄せたイチローさんは、「人間にとって馬の存在がどれほど癒やしにつながるのか、刺激につながるのか、そういうことを深く考えるきっかけになった一日でした」と振り返りました。

『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』に出演したイチローさん

今後は、静内農業高等学校で生徒たちが親代わりとなって育てる当歳馬「飛華(アスカ)」のブラッシング体験や、「北海道サマーセール」での相馬眼の披露、自身が考えた憧れの「馬名」の公表、乗馬体験など、イチローさんならではの視点で競馬の原点を紐解く映像が続々と公開されます。

イチローさんが武豊騎手に迫る『騎手生活40年の軌跡』

『ICHIRO MEETS KEIBA 2026』に出演したイチローさん

全5話の締めくくりとなる第5話(11月26日公開予定)では、北海道の旅を終えたイチローさんが、2026年にデビュー40年目の節目を迎えた武豊騎手(57)と再会。お祝いの花束を贈呈した後、イチローさん自らがインタビュアーとなり、競馬界のレジェンド・武豊騎手が歩んできた40年間の軌跡と美学に迫るスペシャル対談が実現します。

馬産地の豊かな自然と温かなドラマ、そして日米で殿堂入りを果たしたアスリート・イチローさんの金言が詰まった必見のドキュメンタリー動画となっています。

ライターコメント

イチローさんが福永祐一調教師とともに北海道の馬産地を巡るJRA動画シリーズ第3弾がスタート。当歳馬の身体測定やブラッシングに挑み、「馬の存在がどれほど癒やしや刺激につながるか」と目を輝かせるイチローさんの姿が深く印象に残りました。憧れの「馬名」の発表やセリ市での相馬眼披露といったファン必見の企画に加え、ラストにはデビュー40年目を迎えた武豊騎手との豪華スペシャル対談まで実現。ホースマンたちの情熱とレジェンドたちの美学が交差する、競馬ファンならずとも胸が熱くなる注目のドキュメンタリーです。

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