高尾山ケーブルカー公式Xより

日本一の急勾配より「ブリッジ」が気になる!?公式Xフォロワー3万人突破で見せた高尾登山電鉄の〝柔軟性〟

By - emogram編集部・ゆんち
ライフ

東京・高尾山。その中腹までを繋ぐ「高尾山ケーブルカー(高尾登山電鉄)」の公式Xが、フォロワー3万人を突破したそうなのですが、それを祝う写真が「シュールすぎる」と密かな話題を呼んでいます…。

鉄道公式にあるまじき(?)衝撃の1枚

公式Xは、「フォロワー30,000人達成しました!これからも高尾山の魅力を皆様へお届けします」という爽やかなメッセージと共に、記念写真を投稿。

そこには「祝フォロワー30,000人突破」の掲示幕を手に、笑顔で並ぶ3人の職員さんの姿が。…と思いきや、そのうちのお一人が、最前列で完璧な「ブリッジ」をキメているのです。

高尾山ケーブルカー公式Xより

「なにこの写真!」「鉄道公式がやるポーズ!?(笑)」と、思わず二度見、三度見してしまう破壊力。日本一の急勾配を日々支える職員さんの、あまりに高すぎる身体能力(とユーモアのセンス)が、ケーブルカーの魅力以上に際立つ1枚となっています。

実はすごい、高尾山ケーブルカーの「スペック」

このシュールな写真で油断してしまいますが、実は高尾山ケーブルカーは「日本一」の称号を持つすごい乗り物なんです。

【日本一の急勾配】: 最急勾配は31度18分。ケーブルカーの線路としては日本一の急角度で、車窓から見下ろすと足がすくむほどの迫力です。

【驚異の安全性】: 使用されているロープは安全率10倍以上。万が一ロープが切れても、わずか2メートル滑るだけで停止できる強力な自動ブレーキが完備されています。

【復活の歴史】: 昭和2年(1927年)に営業を開始。戦時中の休止を経て、昭和24年(1949年)には戦後いち早く復活し、以来、高尾山を訪れる人々の足として愛され続けてきました。

「日本一の斜面」に挑む鉄道マンたちの、驚くほど「柔軟」な広報スタイル。

次はフォロワー4万人突破で、どんなポーズが飛び出すのか。高尾山の自然と同じくらい、公式Xの動向から目が離せません。

ライターコメント

歴史ある鉄道会社の公式写真といえば、車両の前でビシッと制服で指差し確認…が定番ですが、まさかのブリッジ…。しかもフォームが美しすぎて、背景の日本一の急勾配すら霞んで見えます。 高尾山という「伝統」と、この「遊び心」。この絶妙なバランスこそが、3万人ものフォロワーを引き寄せる磁力なのかもしれませんね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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