島根県立しまね海洋館アクアス公式Xより

巨大重機で運ばれた「超大物」の正体は? 1歳になったあの〝人気者〟がドキドキのお引越し!

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

「なにを(誰を)運んでいるのでしょうか?」

島根県立しまね海洋館アクアスの公式Xが投稿した、巨大なトラックが何かを慎重に運んでいる光景。スタッフのみなさんが慎重にトラックの移動を見守る動画、その運んでいるものの「正体」が明らかになりました。

正解は、2024年に誕生し、すくすくと成長したシロイルカの子供たち、アランリーリャの2頭でした!

大掛かりなお引越しと、新生活の始まり

北極海からやってきたシロイルカは、その美しい鳴き声から「海のカナリア」とも呼ばれています。西日本でシロイルカを見られるのは、アクアスだけ。

今回公開されたのは、2頭のお引越しの様子です。2頭がお母さんイルカのお腹の中にいたころから過ごしてきた別館「シロイルカ繁殖プール」から、本館「パフォーマンスプール」に隣接する「ホールディングプール」への引っ越しです。

島根県立しまね海洋館アクアス公式Xより

公式ブログによると、2頭は日に日に新しい環境に慣れてきているとのこと。また、公式Xでは、さっそく飼育スタッフさんからごはんの魚をもらい、元気いっぱいに頬張る微笑ましい姿も投稿されました。

アランとリーリャに会いに行こう!

元気に新生活をスタートさせた2頭には、本館のシロイルカパフォーマンスプールの隣にある「ホールディングプール」で会うことができます。

■島根県立しまね海洋館アクアス
https://aquas.or.jp/

ライターコメント

「一体どうやってシロイルカを運ぶのだろう?」と不思議に思っていましたが、公式ブログでその舞台裏が写真付きで詳しく紹介されていました。飼育スタッフの方々のプロの技と、細心の注意を払ったお引越しの様子は一見の価値ありです。かわいい動画を眺めているうちに、私も今すぐ島根まで会いに行きたくなってしまいました!

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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