アパレルや雑貨、家具、飲食を展開するスタイルエディトリアルブランド「niko and …」は16日、NHK朝ドラ『風、薫る』にヒロイン・大家直美役で出演中の俳優、上坂樹里さん(20)が新CMキャラクターに就任したと発表しました。同日より、上坂さんが出演するブランドキャンペーンCMを特設サイト

海をバックに、涼しげな装いに身をつつむ上坂さんと、親友役の小林桃子さん(21)のさわやかなシーンが描かれます。
テーマは「親しき仲にも出会いあり」
今回のキャンペーンのテーマは「親しき仲にも出会いあり」。久しぶりに再会した親友と、昔よく遊んだ海辺ではしゃぐ上坂さん。そんな中、「好きな人ができたけど、伝えるのをやめた」と打ち明けます。

すると親友は、「なんか、今の世界ってさ…。本当のフリしたウソばっかじゃん?」と話し、その上で「だから、その『好き』って、本当なら飲み込んだらダメなやつだよ」と投げかけます。

思いがけないまっすぐな言葉に、思わず「…あんたってそんな熱かったっけ?」と笑ってしまう上坂さん。知っているはずの相手の、知らなかった一面に出会う瞬間がリアルに描かれます。
名曲『キセキ』が、今の気分に重なる
BGMには、GRe4N BOYZ(旧GReeeeN)の『キセキ』のリメイクバージョンが採用されています。

リメイクバージョンは、歌手の東郷清丸さん(35)と高井息吹さん(32)がカバー。懐かしさの中に新しさを感じる楽曲が、親友との再会や、言葉にできなかった気持ち、少し大人になった今の距離感と重なり、映像全体にやさしく寄り添います。
であうにあう「2回目の出会い」を描くストーリー
今回のキャンペーンでは、新しい出会いではなく、すでに知っているものとの「2回目の出会い」もテーマになっています。

長い付き合いの友人、昔から知っている曲、慣れ親しんだもの。それらに改めて触れることで、これまで気づかなかった魅力に出会う――。「niko and …」のブランドタグライン「であうにあう」というメッセージに込めた意味の一つとして、「素敵な出会いは新しいものだけでなく、身近なものにも隠れている」ということを表現しているそうです。
上坂樹里が語る「これから」と新しい一歩
インタビューでは、昨年20歳を迎え、一人暮らしを始めたことにも言及。「もっと自立できるように」と語り、これから挑戦したいこととして「刑事や弁護士役」にも意欲を見せました。

また、日常の中での「新たな発見」についても触れ、今の自分だからこそ感じられる変化や気づきを語っています。親しい人ほど、すべてを知っている気になってしまうもの。でも本当は、まだ知らない一面がきっとありますよね。
この春は、「新しい出会い」だけでなく、すぐそばにある「2回目の出会い」にも目を向けてみたくなりますね。
ライターコメント
新生活の慌ただしさも少し落ち着き、今年のGWは5連休を利用して故郷へ帰ったり、昔馴染みの友人と会う予定の方も多いのではないでしょうか。 実は筆者もそのひとり。海風を感じる爽やかな映像の中で、「本当の話」を通じて親友との「2回目の出会い」を果たす二人の姿を見ていると、今度の連休がますます楽しみになってきました。皆さんもこの春、身近な大切な人とゆっくり話をして、まだ知らない新たな一面を見つけてみてはいかがでしょうか。






