市川市動植物園公式Xより

パンチくんの裏で「涼」を独り占め? 扇風機の風になびくアルパカのモフモフ

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

ニホンザルのパンチくんが群れ入りを目指して奮闘し、多くの来園者がサル山に釘付けになっている市川市動植物園。そんな熱狂の裏で、ひっそり確実にファンの心を掴んで離さない「癒やしスポット」があります。それが、アルパカ舎です。

扇風機の前は「特等席」

春の陽気が一段と増した先日、アルパカたちが暮らす舎内に、今シーズン初となる扇風機が登場しました。

市川市動植物園の公式Xに投稿された動画を見ると、アルパカたちが扇風機の前に集合。そよそよと流れる風を浴び、長いまつ毛を伏せて「うっとり」としている姿が…。長いアルパカの毛がたなびき、見ているこちらまで涼しい気分になります。

なびくモフモフ、でも心境は「ちょっと暑い?」

扇風機の風を受けて、自慢の長い毛がふわふわとなびく様子は最高にかわいいのですが、アルパカはもともと涼しいところに生息している動物。今のアルパカにとってその「モフモフ」は、少しばかり重荷になってきた様子です。

そして市川市動植物園のアルパカファンが今、最も楽しみにしていること。それは、毎年恒例となっている「サマーカット」ではないでしょうか。

モフモフの毛を大胆に刈り上げ、まるで別人のようなシュッとした姿に変身するあの日。扇風機が登場したということは、その「衣替え」の瞬間も、もうすぐそこまで来ているのかもしれませんね。

市川市動植物園公式Xより

ライターコメント

扇風機の風になびくアルパカの毛を見ていると、なんだかこちらまで「ふぅ〜」と深呼吸したくなるような涼しい気持ちになります。とはいえ、いまの日本はアルパカの厚い毛皮では暑そうなので、「早くサマーカットで楽にしてあげて!」と思ってしまいます。今年のサマーカットはいつごろ行われるのか…、今からワクワクが止まりません。

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

市川市動植物園アルパカ・関連記事

パンチくんも驚愕 市川市動植物園のアルパカ・マシュの「衝撃のサマーカット」までもうすぐ

あの「疾走アルパカ」を自宅に連れて帰る!? 市川市動植物園のショップで見つけた〝白のセンター〟そっくりの誘惑

ヤギがアルパカを率いて爆走!?今週の市川市動植物園「アルパカダッシュ」で見せた意地の先頭キープ