愛媛県立とべ動物園のマントヒヒの群れに、新しい家族が増えました!お母さんの「スアルジュ」が無事に出産し、群れ全体がお祝いムードに包まれています。今回の赤ちゃん誕生で、昨年5月生まれの「ルウルウ」はお姉ちゃんになりました。
「みんなのアイドル」が〝お姉ちゃん〟になった日
昨年、スアルジュから生まれたルウルウは、小さくてかわいい姿でとべ動物園のマントヒヒ人気を牽引してきた「アイドル」です。今年2月に開催された『推しヒヒ総選挙2026』でも堂々の1位に輝きました。そんなルウルウも、今回の出産でついに「お姉ちゃん」になったのです。
公式Xで公開された動画には、新しい赤ちゃんを抱っこするお母さんに、甘えたそうにすり寄るルウルウの姿が。お母さんと赤ちゃんが、気になっているのでしょうか…。
愛媛県立とべ動物園提供
「本当は甘えたい…」ルウルウ
動画の中でファンの心を締め付けたのは、ルウルウの絶妙な距離感です。 まだ1歳に満たないルウルウも、本来ならお母さんにべったり甘えたい盛り。自分が独占していたお母さんの胸には、いまは小さな赤ちゃんがいます。
お母さんに近づきたいけれど、赤ちゃんの邪魔をしないようにじっと我慢しているような姿…。その健気な立ち居振る舞いに、赤ちゃんへの祝福と同時に、ルウルウへのエールを送りたくなってしまいます。
スアルジュお母さんの深い愛情を受け、ルウルウがそうであったように、新しい命もこの群れの中で育っていくことでしょう。
ライターコメント
スアルジュおめでとう!ルウルウは自分より小さな存在を前にして、甘えたい気持ちをちょっとだけ飲み込んだような横顔が印象的でした。こうしてまた一歩、ルウルウも成長していくのでしょう。とべ動物園のマントヒヒたちも、全力で応援していきたいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。






