一方、小日向と結婚して自分の人生を変えることを決めた直美は、ウソの帳尻を合わせるため、出身地と定めた街を歩き回っていました。すると、和服に丸メガネの小日向が、知らない裕福そうな女性と腕を絡めて親しげに話しているのを目撃しました。どうして最近会ってくれないのかという女性に、「今、金になりそうな仕事があるんだよ」と説明する小日向は、女性から「欣二」と呼ばれていました。他の女と会っているのだろうと疑われていましたが、小日向はそんなことあるはずないと否定。彼の生活の面倒は彼女がすべてみているようでした。