鳥羽水族館のラッコの「メイ」が高齢により体調変化 ケア専念のため公式Xで「お願い」を発表

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

三重県の鳥羽水族館は5月8日、同館で飼育している大人気のラッコ「メイ」の体調と今後の公開に関する大切なお知らせを公式ホームページおよび公式Xにて発表しました。5月9日(土)に22歳の誕生日を迎えるメイの体調を最優先とした今後の対応と、水族館から来館者やファンへ向けたお願いについてお伝えします。

高齢による体力の衰え。獣医師と連携しケアに専念

発表によると、現在メイは高齢による影響もあり、食事の量が減少するなど体力の衰えが見え始めているとのことです。

この状況を受け、現在は担当飼育係と獣医師が緊密に連携し、原因の究明と体調維持のための最善のケアを続けていることが報告されました。

体調を最優先し、展示やイベントに変更の可能性

鳥羽水族館はメイの体調を最優先に考え、今後の状況に応じて以下の対応をとる可能性があるとしています。

・「お食事タイム」の時間変更または中止

・ライブカメラ配信の一時停止

・飼育場所の変更

・ラッコイベントの中止

来園やライブカメラを楽しみにしているファンへ向けて、「ご心配をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます」と呼びかけています。

水族館からのお願い「直接のお問い合わせはお控えを」

また、「水族館から皆様へ向けた重要なお願い」も記載されています。

それによれば、現在、職員は全力でメイのケアに当たっているとのこと。そのため、メイの様子に関する電話やメール、また現場の職員への直接の質問は控えてほしいと呼びかけています。

メイの今後の様子については、公式ホームページにて情報発信が行われます。

■鳥羽水族館
https://aquarium.co.jp/

ライターコメント

メイの体調変化のニュース、とても心配ですね。日本中から愛されるメイには、心強い担当飼育係と獣医師がついてくれています。今は私たちファンが慌てたり、直接問い合わせをして現場の負担を増やしたりしないことが、メイへの一番の応援になります。公式からの情報を静かに待ちながら、メイが穏やかに過ごせるよう、心の中でいっぱいのエールを送り続けたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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