市川市動植物園公式X

10日ぶりの全力疾走!市川市動植物園の休園日名物「アルパカダッシュ」とソワソワして待つ?アルパカたち

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

パンチくん人気で記録的な大混雑となったゴールデンウィークを乗り越え、5月7日(木)に久しぶりの休園日を迎えた千葉県の市川市動植物園。人のいない静かな園内で、動物たちはのんびり休む…のではなく、全力疾走で大暴れ(!?)していたようです。市川市動植物園の休園日名物「アルパカダッシュ」の裏側と、走る日を待ちわびるアルパカたちのかわいいエピソードをご紹介します!

休園日限定の爆走イベント「アルパカダッシュ」

これまでにも何度か紹介していますが、市川市動植物園では、休園日になると園内をアルパカたちがさっそうと駆け抜ける「アルパカダッシュ」が行われています。

普段、親子連れなどで賑わう開園日はのんびりとお散歩する程度のアルパカたちですが、人がいない休園日となれば話は別。ヤギたちも加わって、広々とした園内を大胆に、そして豪快に駆け抜けます。

公式Xで度々公開されるその躍動感あふれる動画は、ファンの間でも大人気のコンテンツとなっています。

市川市動植物園公式X

謎だった撮影者は…あの「50代男性飼育員」!

この大迫力のアルパカダッシュ。ファンの間では「いったい誰が、どうやってあのスピード感のある映像を撮影しているのか?」「自転車に乗って並走しているのでは」などと密かに話題になっていました。

その謎が解けたのが、今年のゴールデンウィーク中の公式XでのQ&Aコーナーでした。なんと、アルパカたちと並走しながらカメラを回していたのは「アルパカ担当の50代男性飼育員さん」だったことが判明!

しかも「過去に1度だけ転んでしまい、アルパカに見事に置いて行かれた」というお茶目すぎるエピソードまで飛び出し、ファンは大爆笑。撮影の裏側を知ったことで、アルパカダッシュがさらに身近なイベントへと進化しました。

「今日は走れないの?」10日ぶりのダッシュにソワソワ

普段、市川市動植物園の休園日は「月曜日」です。しかし今年はゴールデンウィークと重なったため、連休後半の5月4日(月)は通常通り開園し、休園日は連休明けの5月7日(木)にスライドされました。

つまり、アルパカたちにとっては「10日ぶりのアルパカダッシュ」となった今週。開園日だった5月4日(月)のQ&Aでは、ファンからのこんな質問に飼育員さんが答えていました。

公式Xより:「[Q]今日月曜だけどアルパカは走りたそうにしてる?」

公式Xより:「 [A]飼育員:『今日はのんびり扇風機で涼んでいます。休園日で園内に人がいない時は走りたそうにソワソワし出しますね』」

涼んでいるアルパカたち=市川市動植物園公式Xより

「今日は月曜日だけど、人がいっぱいいるから走れないんだな…」と、ちゃんと空気を読んで?扇風機で涼んでいたお利口なアルパカたち。

でも、「人がいない休園日」になると、ちゃんと「今日は走れる日だ!」と分かってソワソワし出すというのだから驚きです。10日間うずうずしながら待ちわびていた分、木曜日の休園日に行われたアルパカダッシュは、アルパカたち(と、並走する50代飼育員)にとって、いつも以上に気合の入った最高の全力疾走になったことでしょう。

ライターコメント

人がいないことを察知して「今日は走れる日だ!」とソワソワし出すアルパカたち、賢いですよね。月曜日は大混雑の中でグッと我慢して、木曜日にやっと思い切り走れたと思うと、ダッシュの動画を見る目もなんだか熱くなってしまいます。そして、うずうずしていたアルパカたちの爆走に必死に食らいついて撮影してくれたであろう50代の飼育員さん、10日ぶりの並走、本当にお疲れ様でした!

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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