サンシャイン水族館公式Xより

隙間から伸びる謎の「小さな手」の正体は…!?サンシャイン水族館の動画がSNSで大バズり中

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

東京・池袋にあるサンシャイン水族館の公式Xに投稿された、ある動画がSNSで話題を呼んでいます。思わず見入ってしまう、パタパタと動く「謎の小さな手」の正体と、その裏に隠された生き物の習性をご紹介します。

隙間からウニョウニョパタパタ…必死に伸びる手の正体

話題の動画は、「掃除をしていたら隙間から手が出てきたのでエビを渡しました」というコメントとともに投稿されました。映像を見ると、壁の細い隙間から、小さな手がウニョウニョと必死に伸びてきます。

飼育スタッフがその手にそっとエサのエビを近づけると、見えていないはずなのに、怖がることもなく小さな手は必死にエビに手を伸ばし続けます。なかなかエビは取れないのですが、あきらめずに手をパタパタウニョウニョと動かし続ける、なんともシュールな光景が収められています。

サンシャイン水族館公式Xより

この愛らしすぎる手の持ち主は、水族館の人気者「カワウソ」です!

「見えないのに手を出す勇気」の裏にある習性

人間からすると、「向こう側が見えない隙間に手を突っ込むなんて怖くないの!?」と驚いてしまいますが、これにはカワウソならではの生態が関係しているようです。公式Xの解説によると、「カワウソは、岩の隙間や泥の中のエサを探すときもこのように手を使っていると言われています」とのこと。

視覚に頼らず、手先の感覚を研ぎ澄ませて見えない場所のエサを獲るという、野生の力強い本能が発揮された結果だったのですね。

都会の非日常空間「サンシャイン水族館」に行ってみよう

こんなおちゃめで賢いカワウソたちに会える「サンシャイン水族館」は、東京・池袋のサンシャインシティ、ワールドインポートマートビルの屋上にあります。 日本初の都市型高層水族館であり、〝天空のオアシス〟をコンセプトにした館内は、都会の中にある癒やしの空間です。

館内には今回話題になったカワウソをはじめ、ペンギン、アシカ、クラゲ、チンアナゴ、アザラシ、ダイオウグソクムシなど、たくさんの生き物たちがいきいきと暮らしていますよ。ぜひ足を運んで、生き物たちのユニークな生態を間近で観察してみてください。

サンシャイン水族館公式Xより

ライターコメント

隙間から出てきた小さな手が、見えないながらも一生懸命にエサを探る姿は、いつまでも見てしまう〝中毒性〟のある動画でした。サンシャイン水族館のカワウソももちろんかわいいのですが、個人的にオススメなのは「天空のペンギン」です。〝飛べない鳥〟として知られているペンギンが、まるで都会の空を飛んでいるかのように泳いで見える…という素敵なコンセプトで、こちらも必見です!

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

ゆんちの最新記事

今週末は北総線に乗って会いに行こう!市川市動植物園×北総鉄道のコラボまつり開催&「パンチくん応援乗車券」も

動かない鳥が甘えん坊?掛川花鳥園のハシビロコウ「ふたば」来園10周年で激アツシンポジウム開催

PAGE
TOP