YouTube市川市公式チャンネルより

パンチくん動画が2本目の100万回再生突破!市川市動植物園が大切にしている「優しい日常」とは

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

ビッグニュースが飛び込んできました! YouTubeの市川市(千葉県)公式チャンネルで公開されているニホンザルのパンチくんの動画が、なんと2本連続で100万回再生を突破するという異例の「ダブルミリオン」を達成したのです。なぜ、小さな動植物園の動画がこれほどまでに日本中の人々の心を惹きつけるのでしょうか。そこには、レンズ越しに伝わってくる飼育員の温かな「親心」がありました。

「小さな動植物園が大切にしていること」とは

今回、新たに100万回再生を達成した動画は「【公式】がんばれパンチと市川市動植物園〜小さな動植物園が大切にしていること〜」。これまで飼育員によって撮影された写真でパンチくんを振り返りつつ、「飼育員からみたパンチくんや市川市動植物園」が紹介されています。

パンチくんをはじめとする動物たちの写真は、これまでにも公式Xでたくさん投稿されてきました。これらの写真は、プロのカメラマンではなく、それぞれの担当飼育員が撮影したものです。

獣舎の掃除やエサの準備といった汗だくのハードな業務の合間に、動物たちがふと見せる無防備な寝顔や、カメラに向かってくる無邪気な表情。

YouTube市川市公式チャンネルより

それは毎日、彼らの命と向き合い、信頼を重ねた飼育員にしか引き出せない「かけがえのない瞬間」かもしれません。この奇跡のような日常の積み重ねが、市川市動植物園が何よりも大切にしているものなのでしょう。

動画から聞こえてくる、控えめで優しい「親心」

また先日、一足早く100万回再生を突破した「がんばれパンチの未公開映像。飼育担当が語る毎日の記録【公式】」も魅力がたっぷり詰まった動画です。

この動画の魅力は、映像を見ながら優しくパンチくんとの日々を振り返る2人の担当飼育員の「声」です。「かわいい…」「ぬいぐるみが好きなんだよね」と、まるで実家のテーブルで家族のアルバムをめくるように語られる言葉の数々。そこにあるのは、ひたすら小さなパンチくんの成長を気にかけ、そっと見守る「親心」そのものです。

控えめに、でも熱くパンチくんについて語る2人の優しい声色からは、パンチくんやサル山の仲間たちに対する深い愛情が伝わってきます。

YouTube市川市公式チャンネルより

市川市動植物園が持つ温かな空気感が起こした奇跡

市川市動植物園で流れている平和な時間は、命を守るために奔走する飼育員やスタッフ全員の「優しい眼差し」の結晶です。

ダブルミリオンという驚異的な再生回数は、パンチくんの圧倒的な愛らしさはもちろんですが、レンズ越しに伝わる飼育員たちの「親心」が、多くの人の心を温かく満たした結果です。

この優しい舞台裏に心からの感謝を込めながら、エールを送り続けたいと思います。

YouTube市川市公式チャンネルより

ライターコメント

ダブルミリオン達成、本当におめでとうございます!動画の中で一番心に残っているのは、パンチくんの動画を見返しながら、飼育員さんたちの「ふふっ」と笑う優しい声でしょうか。日々の激務の中で、あんなにも温かい視線で動物たちを見守り、そのおすそ分けを私たちに届けてくれていたんだなと思うと、改めて感謝の気持ちでいっぱいになります。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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