ケヅメリクガメのアンディ=市川市動植物園公式Xより

市川市動植物園ケヅメリクガメのアンディが大遠征 オランウータンとの「激レアツーショット」

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

ニホンザルのパンチくんの成長で注目を集める、千葉県にある市川市動植物園。園内で大人気のケヅメリクガメ「アンディ」くんといえば、マイペースな「お散歩姿」が来園者の心を癒やしていますが、7月12日の公式Xでは、いつもより少し足を延ばした大遠征の様子が投稿されました。

園内の一番奥まで のっそのっそと大遠征

約2,000人の来園者で賑わったという日曜日。公式Xの投稿によると、アンディくんは「スマトラオランウータンのイーバンのいるお部屋の前まで」のんびりとお散歩をしたそうです。

実は、イーバンくんが暮らすオランウータン舎は、ミニ鉄道などがある広場付近に位置しており、動物園エリアの中でも一番奥にあります。アンディくんが普段暮らしているエリアからはだいぶ距離が離れているんです。

そんな遠い距離を、重い甲羅を背負いながら自らの足でのっそのっそと歩いていくアンディくん。その底知れぬ体力とマイペースさには驚かされます。

ケヅメリクガメのアンディ=市川市動植物園公式Xより

イーバンもびっくり 奇跡のツーショット

そして話題をさらったのが、投稿に添えられた1枚の写真です。そこには、大遠征の末にたどり着いたアンディくんと、オランウータンのイーバンくんが一緒に写る姿が。公式も「ひょっとして貴重かも知れません」とつづるほどの珍しい光景でした。

ケヅメリクガメのアンディ、背後にイーバンがいます=市川市動植物園公式Xより

このレアな瞬間に、SNS上のファンからも驚きと癒やしの声が次々と寄せられました。

「イーバン様にもなかなかお目にかかれないのに、激レアな2ショットですね」

「イーバンも『アンディなんでここおんねん?』ってビックリしてそう」

「アンディくんの脚力には恐れ入りました」

「イーバンくんに会いたくなったのかしら?」

普段はなかなか交わることのない2頭の共演。お散歩に付き添う飼育員への労いの言葉も多く見られ、市川市動植物園の平和で温かい日常が伝わってくる出来事となりました。

ライターコメント

前回の記事でアンディくんの「お散歩」をご紹介しましたが、まさか園内の一番奥のオランウータン舎まで自力で歩いていくとは驚きです。ケヅメリクガメの力強さを感じますね。写真の端っこに写るイーバンくんとのツーショットは、本当に永久保存版レベル。アンディくん、次は園内のどこまでお散歩に行くのでしょうか。見かけた方は、ぜひその頑張る足取りを温かく見守ってあげてくださいね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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