ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん(45)がパーソナリティーを務める『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン(ANN)』。7月14日深夜に放送された第15回は、山口さんの〝推し〟である女優・加藤小夏さん(27)を巡るトークで、オープニングからエンディングまで話題の尽きない回となりました。
番組前半では、加藤さんの『ANN0』を振り返り、「やっぱり避けられてるのかな」「俺のANN聴いてないと思う」と勘繰るなど、自ら「めんどくさいファン」として熱弁。それを本人にしっかり聴かれていたことが発覚し、生放送中に山口さんが大慌てで謝罪する一幕がありました。そんな加藤さんへの想いは、エンディングで「物理学的な妄想」へと昇華。その生々しい言動が、リスナーをさらなる困惑の渦に巻き込みました。
「気持ち悪くてもいい」膨らむ推しとの妄想
この日の放送で、ゲストの理論物理学者・野村泰紀さんと宇宙や物理学について語り合った山口さん。エンディングでは、リスナーからの「いっくん、だいぶ賢い放送になったと思うけど『加藤小夏ちゃんとの確率』数パーセント上がったかな」というメールをきっかけに、再び加藤さんと絡めたトークを展開しました。
「物理学的に言うと0.00…1%ぐらいはまだあるかな」と不敵に笑う山口さんは、「同じ時代に生まれてる時点で可能性はゼロじゃないんだよ」と豪語。この日学んだ理論を自身の推し活にも応用し、「もし加藤小夏ちゃんと握手した場合ね、ひょっとしたら手と手が溶け合って一つになってしまう可能性は0.00…(笑)キモいけど可能性はあるのよ」とヒートアップしていきます。
野村さんの著書などを宣伝しつつ、「加藤小夏ちゃんの手と俺の手が繋がった時に、一つの手になってしまう可能性がどれくらいあるのかっていうこのことを理解してもらいたい」とめげずに持論を展開した山口さんは、最後に「気持ち悪くてもいいんだよ、だって気持ち悪いんだから俺は。気持ち悪くたってミュージシャンだからさ、音楽は作ることできるから(笑)」と、自虐まじりに自身のアイデンティティをアピールしていました。
リスナーから寄せられた「リアルな悲鳴」
物理学を交えた憧れの女性との妄想トークに、SNS上では「こわいこわいこわい」「流石にセクハラでつ」「キモいですw」など、リアルな悲鳴が続出。一方で、自覚のうえで突き抜けた妄想を繰り広げる山口さんの姿に「自分でもキモさを感じながら言ってたんだとわかって良かった!」という声や、ブースで見守るマネージャーの表情を察してか「サバちゃん凄い顔してたんじゃないかな」と笑いに変えて楽しむリスナーの声も上がっていました。
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