三重県にある鳥羽水族館の大人気アイドル、ラッコの「メイ」と「キラ」。3日間にわたるメインプールの清掃とメンテナンスを終え、ついに2頭が綺麗になったプールへと戻ってきました。ピカピカになったプールで泳ぐ2頭の姿に、多くのファンも喜びをかみしめているのではないでしょうか。
待望のライブ配信再開…「かわいすぎて中毒者続出」
公式Xでは、「メインプールに戻ってきたよ メンテナンスが終わり、綺麗になったメインプールにラッコたちが戻ってきました」という報告とともに、プールへと戻る2頭の動画が公開されました。
鳥羽水族館公式Xより
さらにファンにとって何よりの朗報が、YouTubeでの「ラッコ水槽ライブカメラ」の配信再開です。このライブカメラ、2頭が水槽内で自由に過ごす姿を生配信しており、「可愛すぎてずっと見ていられる」「気づいたら時間が溶けている」と、あまりの愛らしさに「中毒者」が静かに続出している大人気コンテンツなのです。
■鳥羽水族館 ラッコ水槽ライブカメラ(YouTube)はこちら

個性豊かで魅力たっぷり!メイとキラのプロフィール
ライブカメラの映像をさらに楽しむために、鳥羽水族館が公式YouTubeの概要欄などで紹介している2頭のプロフィールと見分け方をご紹介します。
まずは、日本のラッコブームを牽引する国内最年長のレジェンド「メイ」。
2004年に鳥羽水族館で生まれました。好奇心旺盛で頭が良く、対応力抜群のスーパーアスリートのような一面がある一方で、実は神経質で恐がりな性格も持ち合わせています。同居するキラの後を追う「寂しがりや」な姿も見せる、とても愛らしいおてんば娘です。
もう1頭の「キラ」は、2008年にアドベンチャーワールドで誕生しました。
野生では複数で群れを作るラッコの生態を考慮し、動物福祉の観点から2021年に鳥羽水族館へお引っ越ししてきました。性格はとにかくマイペース。ご飯を食べるのもゆっくりなため、度々メイにエサを奪われてしまうそうです。もちろん、その分飼育員が多めにエサを準備してくれているので安心してください…とのことです。
2頭を見分けるコツは、毛の色や顔の特徴にあります。全体的に毛が白く、鼻に白いかすり傷があり、ヒゲが短く揃っているのがメイです。対して、お腹周りの毛が濃く黒っぽく、鼻の周りが少し黄色みを帯びているのがキラです。
日本国内で、ラッコが見られる水族館は鳥羽水族館だけ。ぜひ、上記の2頭の特徴を頭に叩き込んで、ライブカメラもしくは現地で、2頭のかわいい姿を観察してみてください。
■鳥羽水族館:「ラッコペディア」
ライターコメント
3日間のお掃除期間を経て、ピカピカのプールに戻ってきたメイちゃんとキラちゃん。さっそくYouTubeのライブカメラを覗いてみると、のんびりと気持ちよさそうにプールで泳ぐ2頭の姿を観察することができました。そしてこれは確かに、ずっと見ていたくなる中毒性があります…。これからも2頭仲良く、元気でかわいい姿をたくさん見せてほしいですね。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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