「はんこ」といえば、名前や住所を押す実用的な道具。しかし今、イラストが描かれたはんこと色とりどりのインクを組み合わせて自由に絵を描く「はんこ遊び」が、大人の間で静かなブームを呼んでいるのをご存知でしょうか?そんなはんこ沼の最前線を体感できる常設店舗「ハンコレ 吉祥寺」が、8月28日に東京・吉祥寺にオープンしました。今回は、見ているだけでもワクワクする同店の魅力と、奥深き「はんこ遊び」の世界をご紹介します。

人気作家20名以上が集結!「ハンコレ 吉祥寺」
全国の人気はんこ作家の作品を集めた「ハンコレ」。これまでは大手百貨店などでポップアップショップを展開し、時に購入個数制限がかかるほどの人気を博してきました。
今回、2021年に初開催したスタートの地・吉祥寺に待望の常設店舗をオープン。店内には20名以上の作家による個性豊かなはんこや、関連雑貨が所狭しと並びます。

無限の組み合わせ!「はんこ遊び」の魅力とは
なぜ今、はんこにハマる人が増えているのでしょうか。
その最大の魅力は「自分の好きなように組み合わせて、絵を描くように遊べること」にあります。同じ絵柄でもインクの色を変えるだけで印象は激変。さらに複数のモチーフを組み合わせれば、一枚の紙に自分だけの世界観を表現できます。

店内には作家手作りの絵本のような押し見本が並んでおり、はんこが立派な「アートツール」であることがよく分かります。
インク選びも楽しい!
「ハンコレ 吉祥寺」はインクの豊富さも魅力。
和風のカラーから「パンプキンスパイス」のようなユニークな色までずらりと並び、「この絵柄にはどの色が合うだろう?」と想像するだけで胸が躍ります。

初心者は「文字+お気に入りモチーフ」から
「興味はあるけど難しそう…」という初心者におすすめなのが、「THANK YOU」や「HELLO」などの文字はんこに、好きな動物や植物を1つだけ添える使い方。最初から広い余白を埋めようとせず、小さな組み合わせから始めるのがコツだそうです。

イベントでは5万円購入する人も!
ちなみに、店員さんにお話しを伺うと、特定の柄に人気が集中するわけではなく、推しはんこは人それぞれだそう。
一度ハマるとコレクション欲が刺激されるようで、イベントでは一度に1万円〜5万円分を購入する人も珍しくないのだとか。知れば知るほど奥が深い、恐るべき「はんこ沼」です。
吉祥寺で自分だけの宝探しを
実際に店内を歩いてみると、テイストの違う無数の作品の中からお気に入りを見つける「宝探し」のようなワクワク感がありました。
オープンを記念して、購入者限定の記念スタンプや、税込2,200円以上の購入でオリジナルノベルティ(先着)のプレゼントも用意されています。※なくなり次第終了

押す人によって完成する世界が変わる、奥深いはんこ遊び。
吉祥寺を訪れた際は、ぜひあなただけの推しはんこを探しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

店舗概要
ライターコメント
ズラリと並ぶ個性豊かなはんこと色とりどりのインクを眺めているだけで、時間を忘れてしまいそうな素敵な空間でした。「文字+ワンポイント」の組み合わせなら、不器用な私でも簡単におしゃれなカードが作れそうで、さっそく手帳デコやちょっとしたお礼状作りに挑戦してみたくなりました。少しずつ「推しはんこ」を集めていく過程も絶対に楽しいはずです…。まさに底なしの「はんこ沼」ですね。吉祥寺のお散歩コースに、加えてみてはいかがでしょうか。
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