静岡県にある浜松市動物園のアビシニアコロブスの赤ちゃんが、すくすくと育っています。同園の公式Xによると、5月に誕生していた赤ちゃんは、10月3日に行われた命名式イベントで「アオバ」という名前に決まりました。
9月生まれの赤ちゃんも順調に成長
同園の公式Xによると、9月に誕生したアビシニアコロブスの赤ちゃんは「すくすく成長しています」とのこと。写真を見ると、真っ白ですが、顔立ちは以前よりしっかりしてきたようです。
お母さんにしっかりと抱かれた赤ちゃん、大きな目でしっかりとこちらを向いています。今は真っ白ですが、徐々に大人と同じ色になっていくそうです。

5月生まれの赤ちゃんは「アオバ」に決定
10月3日には、5月に誕生したアビシニアコロブスの赤ちゃんの命名式イベントが行われ、同園の公式Xによると、このイベントで赤ちゃんの名前が「アオバ」に決まったということです。

そして、「イベントへのたくさんのご参加ありがとうございました これからもアオバとコロブスファミリーの成長を一緒に見守っていきましょう」と投稿されています。
公式ブログでは、2つの群れの赤ちゃんの違いを紹介
公式ブログでは、アビシニアコロブスの赤ちゃんの見た目の変化について詳しく紹介されていました。アビシニアコロブスは白黒のサルですが、生まれたては、写真のように真っ白なのだそうです。
5月に誕生し、今回「アオバ」と名付けられた仔は、だんだんと親と同じような配色に近づいてきているのがわかります。
アビシニアコロブスの赤ちゃんが真っ白な理由について、公式ブログでは「群れの大人たちが赤ちゃんをすぐに見分けて気にかけて、安全に育てるためといわれています」と説明していました。
■浜松市動物園公式ブログ:「アビシニアコロブスのガイド」を行いました
ライターコメント
同じサルでも、生まれたばかりの頃は真っ白、そこから少しずつ親と同じ色に近づいていく。その変化の速さは赤ちゃんごとに違うようで、見比べてみるとまた新しい発見がありそうです。アオバという名前で呼ばれる仔と、まだ真っ白なリンの赤ちゃん。それぞれの成長を、これからも見守っていきたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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