公式Xで伝えられた、サル山のパンチくんのようす=市川市動植物園公式Xより

久しぶりの秋晴れに、会えない市川市動植物園のパンチくんを想う 待ち望む再会は10月20日

By - emogram編集部・ゆんち
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三連休の3日目となった10月12日、この秋としては珍しく全国的に気持ちのよい秋晴れに恵まれました。空を見上げて、思わず深呼吸したくなるような一日。千葉県の市川市動植物園にも、青空の下でのんびりと過ごす人たちの姿が見られましたが、そんな人たちの多くが、頭の片隅で思い浮かべていたのは、ニホンザルのパンチくんのことだったのではないかと思います。

まるで梅雨のような秋だった

この秋は、まるで梅雨が戻ってきたかのような天候が続きました。晴れる日はほとんどなく、市川市動植物園がある千葉県では豪雨が続き、県内には大きな被害も出ました。

そんな中で迎えた三連休、この日の青空は、ひときわありがたく感じられました。

気持ちよい秋晴れの中、園内を走った「ミニてつ蒸気機関車」=市川市動植物園公式Xより

サル山は観覧禁止のまま 会えない日々が続く

同園のサル山では、9月に入ってから日除け等の設置工事が続き、観覧禁止のままパンチくんに会えない日々が続いています。

大人のサルの毛づくろいをしている、サル山のパンチくん=市川市動植物園公式Xより

シルバーウイークには一度、工事用のフェンスが外されたものの、その後も悪天候が続いて臨時休園となる日もありました。工事は延期となったため会えない期間はさらに延び、パンチくんをはじめサル山の仲間たちに会えるのは、最短で10月20日とのことです。

しかし、その予定も延びる可能性があるようです。

しばらく会えない日が続いている、サル山のパンチくん=市川市動植物園公式Xより

首を長くして待つファンのもとへ、変わらず元気な姿が届けられた

「フェンスの向こうで、パンチくんは何をしているのだろう」と思うファンも、多いのではないでしょうか。先日、そんなファンのもとへ公式Xから元気なパンチくんの姿を収めた動画が届けられました。

久しぶりに見せてくれたその姿にほっとした人も、多かったのではないでしょうか。パンチくんの動画を見て思いを馳せながら、10月20日を指折り数えて待っているファンも多いと思います。

サル山で元気に過ごしている、ニホンザルのパンチくん=市川市動植物園公式Xより

■市川市動植物園公式Xより:パンチくんの動画

ライターコメント

今日のような澄んだ青空を見ると、フェンスの向こうでもきっと同じ空が広がっていて、パンチくんも気持ちよく過ごしているのだろうなと想像してしまいます。会えない時間が長くなるほど、再会の日はより特別なものになりますよね。サル山の賑やかな声がまた聞ける日を、もう少しだけ待ちたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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