Snow Manの佐久間大介さん(34)が、高級機械式時計メゾン「ブレゲ」のオフィシャルな「ブレゲ ハウスフレンド」に就任したことが発表されました。1775年にパリで創設された歴史あるブレゲを長年愛用し、深い造詣と情熱を持つ時計愛好家としても知られる佐久間さん。就任にあたり、スイス時計製造の聖地であるジュウ渓谷・ロリアンのブレゲ・マニュファクチュールを自ら訪問し、メゾンとの新たなパートナーシップを本格的にスタートさせました。
聖地マニュファクチュールを訪問!伝統技法の体験とブレゲへの熱い想い
ブレゲCEO(最高経営責任者)のグレゴリー・キスリング氏自らの案内で工房を見学した佐久間さん。職人の手ほどきを受けながら伝統の手彫りギヨシェ装飾などの装飾技法を体験し、複雑機構トゥールビヨンを搭載した最新モデルや今後の新作に触れました。

日頃から愛好するブレゲの魅力について、佐久間さんは「デザイン、品はもちろんのこと、やはりなんと言っても『ロマン』だと思います。250年の歴史が積み重ねてきた、技術の一つ一つがどのようにできたのか、なぜこうなったのかを知るごとに興奮して心が煌めきだすんです。そして、そんな技術の結晶を自分も身に付けたい、と惹かれてしまうんだと思います」と称賛。
憧れのマニュファクチュールへの訪問についても、「ずっと足を踏み入れてみたいと思っていた夢の場所、マニュファクチュールに行けた興奮はまだ覚えています。この場所で今までの技術や職人が生まれていて、さらに新しい革新的なアイデアを常に生み出している、その熱気に当てられました」と振り返りました。
一目惚れのタイムピース「クラシック トゥールビヨン 7357」と就任への歓び
今回の訪問で佐久間さんが特に心を奪われたのが、独自のブレゲゴールドを纏った新作「クラシック トゥールビヨン 7357」でした。

愛好家ならではの視点で、「僕の大好きな3357の意志を継承していて、トゥールビヨンを支える迫力あるブリッジ、文字盤にあしらわれているクル・ド・パリのギヨシェ、そんな莫大な技術の宇宙が35mmのケースの中に閉じ込められている。さらに、文字盤のパーツそしてケースにブレゲゴールドが使われている、このエレガントでゴージャスな配色に一目惚れしました」とその美しさを絶賛しました。
そして最後に「ブレゲ ハウスフレンド」就任について、「この度、『ブレゲ ハウスフレンド』に就任させていただけた事、心から嬉しく思います。僕にとっての『憧れ』であり『ロマン』に惚れ込んだブレゲと共に時を刻めることが夢のようです」と喜びを語りました。
ライターコメント
「35mmのケースに莫大な技術の宇宙が閉じ込められている」と語る、佐久間大介さんの時計に対するどこまでも純粋で熱い情熱に引き込まれました。自らスイスの工房へ足を運び、職人の伝統技法に目を輝かせながら魅力を熱弁する姿は、本物の愛好家だからこそ。単なるアンバサダー起用にとどまらず、250年の歴史を誇る名門メゾンへの敬意とロマンが真っ直ぐに伝わってくる、まさに運命的なパートナーシップの誕生ですね。
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