市川市動植物園公式Xより

元祖「流しカワウソ」の聖地!市川市動植物園、コツメカワウソの〝もぐもぐ〟が止まらない

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

市川市動植物園の夏の風物詩といえば、2012年に登場した「流しカワウソ」です。飼育員さんの遊び心あふれるアイデアから生まれたこの展示は、翌2013年の夏に動画がSNSで大バズりし、市川市動植物園の名を全国に広めました。

流れに身を任せるかは「カワウソ次第」

特製の青いスライダーをカワウソたちが滑り降りる姿は、なんとも涼しげ。もちろん、流れるかどうかはあくまで「カワウソたちの気分次第」で、まったくカワウソが乗っていないことも多いのですが…。

市川市動植物園公式Xより

このスライダーは改良が重ねられ、いまも健在。もちろん夏の風物詩とはいえ、年間を通して見ることができます。ただし、夏の方が活性が上がるというウワサもあります。

動画で癒やされる!食欲旺盛な「もぐもぐタイム」

そんなカワウソたちの日常は、市川市動植物園の公式Xでも見ることができます。最近投稿されたのは、かわいすぎるカワウソの「もぐもぐタイム」動画。

一心不乱に小さな魚を頬張る姿は、多くの人を癒しています。公式Xには流しカワウソをたくさんの人が見学している写真も投稿され、パンチくんに会ったあとは、カワウソたちの元へも足を運ぶのが、ファンの定番コースになっているのかもしれません。

市川市動植物園公式Xより

ライターコメント

1枚目の「流しカワウソ」の写真、実は主役の後ろに注目です。ひょこっと直立してこちらを見ている一頭がいるのですが…。吉田戦車さんの名作ギャグ漫画『伝染るんです。』のカワウソくんにそっくり!無表情でスッと立つ独特のシルエット、どこかシュールなのもカワウソたちの魅力です。この「リアル・カワウソくん」にも会いに行きたくなってしまいました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

ゆんちの最新記事

パンチくん効果で入園者30万人突破!新記録達成の市川市動植物園、北総鉄道の車内でも「パンチ」に会える

Related Article