パンチくんの話題で連日多くの人が訪れている千葉県の市川市動植物園から、日曜日の朝に心温まるビッグニュースが飛び込んできました。4月26日(日)の朝、サル山で今年2頭目となるニホンザルの赤ちゃんが誕生しました!
サル山で「出産ラッシュ」
市川市動植物園の公式Xでは、週末には混雑状況などが配信されていますが、開園直前に【臨時】と書かれた緊張感あふれる投稿がありました。
公式Xより:「【臨時】4/26(日)9:20 間もなく開園ですがお知らせします。さきほどサル山に新しい赤ちゃんが生まれました。4/20(月)に続き今年2頭目です。詳しい状況は改めて報告します」
投稿に添えられた写真は少し不鮮明ではあるものの、お母さんザルが小さな命をしっかりと抱きかかえている様子が確認できます。わずか1週間足らずの間に2頭の赤ちゃんが誕生するという喜ばしいニュースに、ファンからは早くも祝福の声が上がっています。
快晴の日曜日、サル山周辺は「お静かに」
本日の市川市は朝から天候に恵まれ、少し汗ばむほどの初夏の陽気。日曜日ということもあり、開園からすでにたくさんの来園者が訪れ、賑わいを見せています。
しかし、サル山には、群れ入りを目指すパンチくんに加え、生まれたばかりのデリケートな命が2つも暮らしています。園の公式Xでも、開園に合わせて強くこう呼びかけています。
公式Xより:「皆様、サル山ご観覧は極力お静かにお願いします」
パンチくんの元気な姿を見たい気持ちや、新しい赤ちゃんを写真に収めたい気持ちもよく分かりますが、今は何よりも母ザルと赤ちゃんが安心して過ごせる環境が第一です。
特にサル山の周辺では、歓声を少しだけ心の中にしまって…。譲り合いの精神で、静かに温かく、新しい命の誕生を見守りたいですね。
ライターコメント
日曜日の朝から飛び込んできた、最高に嬉しいニュースですね。お母さんザルの胸に抱かれる小さな命の写真を見て、思わず顔がほころんでしまいました。今日は少し暑いくらいのいいお天気で、園内も大盛況のようです。パンチくんの成長、そして2頭の赤ちゃんザルの誕生と、今の市川市動植物園は本当に「命のエネルギー」に満ち溢れています。この幸せな風景がずっと続きますように。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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