四国水族館公式Xより

桂浜水族館おとどちゃんの〝匂わせ〟投稿の正体は?四国水族館を電撃訪問したムネアツな理由

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

四国を代表する2つの人気水族館が、SNS上でなんとも〝ムネアツ〟なコラボレーションを果たし、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。高知県の桂浜水族館の公式マスコットキャラクター「おとどちゃん」が、香川県の「四国水族館」を電撃訪問。愛あふれるその理由と、粋なSNSの演出に注目が集まりました。

突然の「匂わせ」投稿、その正体は…?

事の発端は、桂浜水族館の公式マスコットキャラクター「おとどちゃん」の公式Xでの投稿でした。おとどちゃんは、香川県の丸亀市と坂出市との境にある〝讃岐富士〟こと飯野山と思われる山の写真をアップ。飯野山はおとどちゃんのいる高知市からは離れており、ファンの間では「なぜ讃岐富士?」「おとどちゃん、まさか四国水族館に向かっているのか!?」とざわめきが起きていました。

その後、四国水族館の公式Xにてみごとな〝伏線回収〟が行われます。四国水族館の公式キャラクター「しゅこくん」と「おとどちゃん」の、豪華な2ショット写真が公開されたのです!

四国水族館公式Xより

訪問の理由は「ハマスイ出身のパパ」へのエール

四国水族館の公式Xは、宣伝隊長のしゅこくんが投稿しています。しゅこくんは公式Xで、おとどちゃん来館の理由をこう明かしています。

四国水族館公式Xより:「今日は桂浜水族館からおとどちゃんが、カリフォルニアアシカの子どものフィーディングタイムの応援にきてくれたよ~ なんといっても、子どもの父親のハヤトさんは、桂浜水族館出身だからね~ おとどちゃん、ありがとうね」

そう、実はおとどちゃんがはるばる応援に駆けつけたのは、四国水族館で誕生したカリフォルニアアシカの子どもに会うためだったようです。この子どものお父さんである「ハヤト」は、もともと「ハマスイ」こと桂浜水族館で暮らしていたアシカなのです。

水族館の垣根を越えた「家族」の絆

桂浜水族館から四国水族館へと婿入りし、立派なお父さんになったハヤト。そんなハヤトの子どもの成長を、ふるさとのマスコットキャラクターであるおとどちゃんが応援に駆けつけるという展開に、ファンの間には感動が広がりました。

四国水族館公式Xより

施設や県の垣根を越えて、動物たちの命と成長をみんなで見守る。四国の水族館同士の温かい繋がりを感じる、素晴らしいサプライズ訪問となりました。

ライターコメント

桂浜水族館の公式Xの「匂わせ」を見たとき、なぜおとどちゃんが香川県の四国水族館に…と思っていましたが、まさかこんな感動的な理由があったなんて! おとどちゃんにとって、桂浜出身のハヤトの子どもは、かわいい親戚のような感覚なのでしょう。2020年オープンの洗練された四国水族館の空間に、強烈な個性のおとどちゃんとかわいいしゅこくんが立っているというビジュアルも最高でした。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

桂浜水族館・最新記事

【保存版】桂浜水族館(ハマスイ)の沼へようこそ!炎上も課金も「愛」に変える型破りな魅力のすべて

 

PAGE
TOP