生まれた直後のパンチくん=YouTube市川市公式チャンネルより

今年6頭目の赤ちゃん誕生!市川市動植物園がパンチくんファンの心配の声に「神対応」

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

ニホンザルの「パンチくん」をはじめ、連日のようにSNSで話題が沸騰している市川市動植物園(千葉県)の「サル山」から、今朝も嬉しいニュースと、動物園の動物ファーストな姿勢が伝わる心温まるエピソードが届きました。

祝!今年6頭目の赤ちゃんが誕生

市川市動植物園の公式Xは15日朝、「【速報】本日サル山に、今年6頭目の赤ちゃんが生まれました」と投稿しました。 春のベビーラッシュを迎えているサル山ですが、新しい命の誕生は何度聞いても喜ばしいもの。すくすくと育つパンチくんと共に、また一つサル山にかわいい見どころが増えました。

ファンの声に即座に対応。安全第一の遊具調整

一方で、話題を集めているサル山ならではの出来事もありました。休園日明けから、サル山には市川市消防局から寄贈された白いホースのほか、オレンジ色のロープを使った新しい遊具も設置されていました。

しかし、そのオレンジ色のロープの結び目に、サルが首を通して遊んでいる姿が目撃され、SNS上で「危ないのではないか?」と心配する声が上がっていたのです。

これに対し、市川市動植物園ではすぐに状況を確認し、迅速に対応。公式Xで赤ちゃんの誕生を報告するとともに、「オレンジ色のロープもきちんと結び直しました」と、写真付きで安全対策が完了したことを説明しました。

市川市動植物園公式Xより

「願いは皆様と同じ」動物園の誠実なメッセージ

さらにファンを感動させたのは、その報告に添えられた動物園からのメッセージです。

公式Xより:「全ての動物たちが安全に健康に。私たちの願いも皆様と同じです」

日本一注目を集めるサル山だからこそ、日々寄せられるさまざまな意見や心配の声も少なくないでしょう。それでも、そういった声にこの日も真摯に向き合って、詳細の説明がありました。

動物を愛するファンの気持ちを否定することなく、「願いは同じ」と真っ直ぐに受け止める市川市動植物園の言葉に、SNSのファンからは安堵と感謝の声が溢れていました。

ライターコメント

今、〝世界で一番注目を集めているサル山〟と言っても過言ではない市川市動植物園のサル山。ファンのみなさんの「パンチくんたちが大好き!」という熱量が凄まじい分、動植物園の苦労も多いと思うのですが、こうして公式Xでこまめに詳細を公表する姿勢には本当に頭が下がります。そして「私たちの願いも皆様と同じ」という言葉に、市川市動植物園の深い愛情を感じました。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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