映画『ラブ≠コメディ』(C)Storm Labels Inc. All Rights Reserved.

中島健人「普段の自分をベースに」 主演映画『ラブ≠コメディ』で体現する役柄との絶妙なシンクロ

By - emogram編集部
エンタメ

歌手で俳優、中島健人さん(32)が主演を務める映画『ラブ≠コメディ』(7月3日全国公開)から、劇中劇で見せる圧倒的な「カメレオン俳優」ぶりを捉えた場面写真が21日、解禁されました。本作は、ストームレーベルズが製作・配給を手掛ける、情熱を燃やす人たちの姿を描いた「胸アツ」お仕事エンターテインメント。中島さんは「360度全方位イケメン」と称され、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優・神崎麗司(かんざき・れいじ)を演じます。

シーンごとに異なる表情と多彩なスタイルを披露

今回解禁となったのは、30歳を目前に「ラブコメなんて、もうやりたくない!」と葛藤する麗司が、劇中劇などで見せる振り幅の大きい姿を収めた3枚のカットです。

映画『ラブ≠コメディ』(C)Storm Labels Inc. All Rights Reserved.

爽やかな佇まいで想像をかき立てる「学生服姿」端正で凛とした雰囲気をまといながら手に剣を携えたアクションシーンを予感させる「執事姿」、そして飾らないありのままの素の表情が垣間見える「ラジオパーソナリティ姿」と、いずれも破壊力抜群。劇中で中島さんは30着以上もの衣装を着こなしており、シーンごとにガラリと変わる多彩なスタイルと繊細な表情の変化が、本作の大きな見どころとなっています。

リアルとフィクションの境界を生きる役どころへの挑戦

本作で中島さんは、自身が演じる人気俳優・麗司が、さらに劇中で別の役を演じるという複雑な多層構造の難役に挑戦。「本人(中島さん)に似ているけれど別人」という絶妙なバランスが求められました。

映画『ラブ≠コメディ』(C)Storm Labels Inc. All Rights Reserved.

あえて距離を取る演出にこだわったという紙谷楓監督が「そのままにしてしまうと成立しないため、中島健人ではない、というところはかなり意識した」と語る一方で、中島さん自身は以下のようにコメントし、役柄への手応えを明かしています。

中島さん: 「麗司は自分とかけ離れているわけではないので、普段の自分をベースにしながら人物像を組み立てていきました。重く考えすぎず、自然体の中に少し誇張を加える。そのバランスがとても楽しかったです」

物語では、不器用ながらも真っすぐなヒロインのアイドル・南風美里(長濱ねるさん)との出会いによって、理想と現実の狭間で揺れ動きながらも俳優としての誇りを取り戻していく麗司の姿が描かれます。中島さん自身が書き下ろしの主題歌『Fiction Love』を担当することも決定しており、恋と仕事に本気で向き合う人々の情熱が交錯するドラマに期待が高まります。

作品情報

  • タイトル: 『ラブ≠コメディ』(読み:ラブノットコメディ)
  • 公開日: 2026年7月3日(金)全国公開
  • 監督: 紙谷楓
  • 脚本: 大北はるか
  • 出演: 中島健人、長濱ねる、板谷由夏、塩野瑛久 ほか
  • 主題歌: 中島健人「Fiction Love」
  • 公式HP: 映画『ラブ≠コメディ』公式サイト

ライターコメント

トップスターとして第一線を走り続けてきた中島健人さんが、自らのパブリックイメージとも重なる「王道イケメン俳優」という役どころに挑む本作。今回解禁された場面写真からも、彼の持つ圧倒的な華やかさと、一筋縄ではいかない役者としての引き出しの多さが伝わってきます。

学生服の眩しさから、抜き身の美しさが光る執事姿、そしてマイクを前にしたナチュラルな表情まで、まさに中島さんにしか表現できない「リアルとフィクションの境界線」の妙味。30着以上の衣装をまとう変幻自在な姿を、ぜひ劇場の大きなスクリーンで堪能したいところですね。

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