2026年度のニッポン放送「オールナイトニッポン」のラインアップ発表会見に出席した左から山口一郎さん、正源司陽子さん=東京・有楽町(2026年3月撮影)

サカナクション山口一郎が激白!『アカデミー賞』にTシャツ&デニムで現れたマネージャーの衝撃

By - もつなべ
エンタメ

ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん(45)がパーソナリティーを務める『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週火曜深夜1時)。 6月9日の放送回では、山口さんの唯一の女性マネージャーである「サバちゃん」の規格外すぎる行動が次々と暴露され、SNS上が爆笑の渦に包まれました。

助手席でガチ戦慄!若葉マークに怒涛のパッシング

山口さんは「ミュージシャンぶるのが嫌い」という理由から、移動車では助手席に乗るのが定番。ある日、サバちゃんの運転中に前方の車がゆっくり走っていた際、サバちゃんがとった行動に戦慄したといいます。

「俺がパッと見たら、若葉マーク(初心者マーク)が付いてた。で、『初心者マーク付いてんじゃん』とか言う間もなく、サバちゃんパッシングしまくって。パパパパパパパパッ!って(笑)」

もし相手が怒って降りてきて、「あ、サカナクションの山口じゃん」と気づかれれば、SNSで炎上しかねない事態となるため、「パッシングすんなよ!」と注意するも、サバちゃんは「え? パッシングってするもんじゃないんですか?」とケロリ。

さらに、普段からクラクションも鳴らしがちだというサバちゃんに「(必要以上に)鳴らすなよ」と諭したところ、「え? でも普段からクラクション鳴らしとかないと、いざっていう時鳴らせないじゃないですか」と独自の理論を展開。山口さんは「トラブルになるのが嫌じゃん。俺を乗せてる時にトラブルになってほしくないし、本人もなったら嫌じゃん。でもパッシングするわ、クラクション鳴らすわ、すごいアクティブなマネージャーなの」と唖然とさせられている現状を明かしました。

『アカデミー賞』にくたくたのTシャツ&デニムで降臨

そんなサバちゃんの強心臓ぶりを象徴するエピソードが、マネージャーになったばかりの頃にもありました。

2016年の『第39回日本アカデミー賞』でサカナクションが「最優秀音楽賞」を受賞し、翌年、プレゼンターとして授賞式に出席することになった山口さん。しかし、伝達ミスによりサバちゃんにはドレスコードが伝わっていませんでした。

周囲が格式高い正装で決める中、会場に現れたサバちゃんの服装は、なんと「くったくたのTシャツにくったくたのデニムに、ペッタペタのスニーカー」。周りから「お前なんでそんな格好してんだよ!」と注意されるも、サバちゃんは「聞いてないんですもん!」と激怒し、結局「恥ずかしいだろうから楽屋にいて」と隔離される羽目になったという伝説も披露されました。

靴下からジャケットまで全身買い与える〝男気〟

過去の苦い失敗を踏まえ、今週末13日に新たな音楽授賞式『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』への出席を控えているふたり。

サバちゃんに「いや〜一郎さん、なんかミュージシャンだけじゃなく、マネージャー陣もチラチラ映る場所に座らなきゃいけないらしいんですよ〜」「何着てったらいいか分かんないです〜」と執拗に突っつかれた山口さんは、日ごろの恩に報いるため、靴から靴下、パンツ、ジャケット、ブラウスまで全身コーディネートで買い与えたことを明かし、「(当日は)サバちゃんの服装をね、ぜひ見てあげてほしい」とリスナーへ呼びかけました。

高級ブランドを「いらないっす」!ファンにも超ドライな〝鉄のメンタル〟

サバちゃんのドライさは筋金入り。この日の放送直前、山口さんがクローゼット整理で見つけた北欧ハイブランド「アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)」の新品ロンTを「着る?」と勧めたところ、なんと「いらないっす」とあっさり秒で拒否。その姿に、山口さんは「結構、頑固なの。じゃないとやれない仕事だよね」とポツリ。

新幹線でのファン対応でも、山口さんが丁寧に対応している横から、サバちゃんは「はいここまで!サイン貰った人から立ち去る!」と「スパーンッ」と仕切るそう。さらに、ファンから「これサバちゃんの分のお土産」と渡された際も、「あ、ありがとうございます」と、キリッと対応。山口さんは「すげぇ俺よりもドライなの(笑)すっごい敏腕マネージャー」と全幅の信頼を寄せていました。

リスナーからツッコミ殺到!「少女漫画の王子様かと思いました」

放送中、リスナーからはサバちゃんへのツッコミメールが殺到。「おいサバちゃん、パッシングは普通しねぇぞ」「サバちゃん、クラクションは基本的に鳴らしてはいけないものとされていますよ」といった真面目な指摘に対し、山口さんは「俺パッシングをした人も初めて見たからさ」「本人はもう多分二度と鳴らさないと思います」と代わって弁明していました。

また、エンディングには「マネージャーに全コーディネートしてあげる山口さんの話は、どこぞの少女漫画に出てくる王子様かと思いました」というリスナーメールも紹介され、SNS上でも大きな反響を呼んでいます。

「カッコいいしかわいい」「土曜日、楽しみにしてます」ファンから絶賛の嵐

X上では、サバちゃんの痛快なキャラクターや2人の深い信頼関係に魅了されたファンから、称賛と爆笑のコメントが相次いでいます。

  • 「サバちゃんはハンドル握ると性格変わるタイプなのかな?笑」

  • 「サバちゃんと話したいwww 気が合いそうw 自分と似過ぎててやばいwww」

  • 「さっぱりしててカッコいいし、なんかかわいいんだよね」

  • 「板挟みを考えると、メンタル強めなのが適任なのかなぁと」

  • 「土曜日、サバちゃんさんの衣装込みで楽しみにしてます」

サバちゃんの圧倒的な「ハートの強さ」と、山口さんが寄せる「過保護なまでの愛」が絶妙に絡み合うチームの深い絆に、多くのリスナーが魅了された放送回となりました。

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