アナグマのアキくん=市川市動植物園公式Xより

「あと数センチが届かない…!」市川市動植物園のアナグマ・アキくんの必死すぎる背伸びにファン悶絶

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

群れ入りに向けて奮闘中のパンチくんで話題の千葉県にある市川市動植物園から、もどかしすぎるアナグマのアキくんの動画が公式Xに投稿されました。主役は手足が短いアナグマの「アキ」くん、話題を呼んでいるのは大好物のバナナが目の前にあるのに、取りたくても取れない姿を収めた動画です。

バナナまで数センチ…でも届かない

ぽてっとしたフォルムが愛らしいアキくん。市川市動植物園の「なかよしひろば」の横で、お母さんの「ハギ」と一緒に暮らしています。公式Xには、「バナナが食べたいよぉぉ」「動画バージョンでどうぞ!」という一言とともに、アキくんの食事風景(?)が収められた動画がアップされました。

動画を開くと、そこにはアキくんの大好物であるバナナが。しかし、そのバナナが置かれているのは、アキくんの背丈とほぼ同じくらいの高さの場所。どうしてもバナナが食べたいアキくんは、短い後ろ足で一生懸命に立ち上がり、めいっぱい背伸びをして前足を「うーん!」と伸ばします。

「あとちょっと…あともう少しで届くのに…!」

必死に手を伸ばすアキくんですが、チャームポイントでもある短い手足が災いして、あと数センチのところでどうしてもバナナに届きません。

爪先立ちの状態で体をぷるぷるさせながら、必死に「とろう、とろう」と頑張る姿は、見ているこちらまで「あぁぁ、もどかしい! 誰か箱を置いてあげて!」と手を貸したくなってしまうほど。

ですが、ついに!アキくんはみごとバナナに届き、最後は大好きなバナナを食べることができるのでした…よかった。

一生懸命すぎて切ない、でもかわいいアキくんの挑戦。タイムラインは「がんばれー!」「食べられてよかったね」「必死な感じがかわいい」と、温かい声援と癒やしの渦に包まれていました。

ライターコメント

一生懸命に背伸びをして、バナナが乗っている台(パイプ)の周辺を右へ左へ動くアキくんの姿、とってもかわいいですよね。動物たちのこういう「飾らない日常のひとコマ」を届けてくれる市川市動植物園のSNS、何度もチェックしてしまいます。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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