千葉県の市川市動植物園でサル山の群れ入りを目指して奮闘中のパンチくんを応援しようと、世界中から支援が寄せられている募金プロジェクト「がんばれパンチ サポーターズ」。寄付総額は6月14日現在で、5300万円を突破しました。 そして7月10日、ついにこの事業の第一弾となるサル山のバックヤードへのエアコン設置が完了したことが公式Xで報告され、ファンから歓喜の声が上がっています。
サポーターからのプレゼント 涼しいお部屋が本格稼働
市川市動植物園は10日、公式Xで次のように投稿しました。
公式Xより:「本日、サル山バックヤードのエアコンの設置が概ね完了し、使用できるようになりました。サポーターの皆さんからのプレゼント、きっとサル達も喜んでいると思います!本当にありがとうございました!」
さらに、エアコン設置の記念として、ファンにはお馴染みの企画「#パンチをさがせ」の最新写真も投稿。本格的な夏を前に涼しい環境が整ったことへの安堵とともに、パンチくんを探すファンたちでコメント欄は大いに盛り上がっています。
本日、サル山バックヤードの
エアコンの設置が概ね完了し、
使用できるようになりました。サポーターの皆さんからのプレゼント、
きっとサル達も喜んでいると思います!
本当にありがとうございました!
今日はその記念に #パンチをさがせ をお届けします!#市川市動植物園#がんばれパンチ pic.twitter.com/i9ixZNp1Rr— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) July 10, 2026
「パンチのおかげだよ!」ファンから寄せられる安堵とユーモア
SNSでは、エアコン設置の報告に対して「高齢のおサルさんや赤ちゃんも快適に過ごせますね」「飼育員さんも仕事しやすくなるかな」と、群れ全体やスタッフを気遣う優しい声が寄せられました。
さらに、群れの中で少し肩身の狭い思いをすることもあるパンチくんに向けて、ファンならではの愛あるツッコミや心配の声も寄せられています。
「みんな〜パンチが生まれてパンチが頑張ってるからエアコン設置出来たよ〜!だからパンチをいぢめちゃダメだからね」
「あまりの快適さにびっくりするかな?快適過ぎてバックヤードで過ごす日々が増えそう(笑)」
また、記念の「#パンチをさがせ」についても、「毛の色が変わってきてるからだんだん難しくなってるね」「成長してる証ですね」と、日々大きくなるパンチくんの成長に目を細める声が多く見られました。
世界中の人々の優しさで設置されたエアコン。猛暑の中でも、サル山のサルたちが涼しい部屋で仲良く快適な夏を乗り切れると良いですね。
ライターコメント
こんなに早くエアコンが稼働し始めたことに驚きました。ちょうど関東地方も暑くなってきたタイミングでしたが、猛暑に間に合いましたね。パンチくんも少しずつ毛の色が変わり、大人の階段を登っているようです。今後予定されている日よけや土場の工事も無事に進み、サル山がさらに快適な環境になるのが楽しみです。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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