ロックバンド「サカナクション」のボーカル・山口一郎さん(45)がパーソナリティーを務める『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』(ニッポン放送/毎週火曜深夜1時)。6月30日深夜放送の第13回では、山口さんが「男性の部屋の間接照明」に隠された罠について持論を展開し、〝おしゃれ気取り野郎〟の見極め方を女性陣に向けて語る一幕がありました。
間接照明の男とは「距離を置いたほうがいい」
リスナーから寄せられた「一郎の家ってやっぱり間接照明でカッコつけてんの?」という、遠慮のない質問。
これに対し「いやお前、一郎って呼び捨てだし(笑)」と思わず突っ込みを入れた山口さんは「間接照明だよ?だけど別にいいじゃん」と認めつつも、話はそこから世の女性たちへの警告へと発展していきます。
「はい、これから男性の家に遊びに行く可能性がある女子の皆さん聞いてください。男の部屋が間接照明だった場合、ちょっと距離を置いたほうがいいと思う」
日常的に間接照明を愛用している山口さんだからこそ、そこには強いこだわりと、それを取り繕う男たちへの「鋭い観察眼」が光ります。
「普段から」か「あなたのため」か
「これは普段間接照明じゃないのに、誰か来るときだけ間接照明にするパターンのやつだから。私の家は、誰かいようがいまいが間接照明だから。イサム・ノグチです。イサム・ノグチのオリジナルです」と自身のこだわりを力強くアピール。
その上で、男性の部屋を訪れた際は「あ、こいつは普段から間接照明なのか、ちゃんと私が来るために間接照明にしたのかっていうところを見極める必要があります」と訴えました。
では、一体どのようにしてその嘘を見抜けばよいのでしょうか。山口さんは、具体的な2つのチェックポイントを伝授してくれました。
見極めポイント①:部屋の「暗さ」と家具の矛盾
「間接照明じゃ絶対見えないだろう、みたいなところに本が置いてあったり、クローゼットがあったら、それはもう絶対普段間接照明じゃなくて、あなたが来るために間接照明にしてる、おしゃれ気取り野郎だから」
生活動線や利便性を無視して、ただ雰囲気を出すためだけに部屋を暗くしているパターンは一発でアウトのようです。ただし、例外もあると言います。「クローゼット開けたときに、センサーライトとかでパーッと衣装が、服がついたら、そいつは普段から間接照明だと思えばいい」
見極めポイント②:メイン照明の「色」
そして、もうひとつの決定的な証拠は、部屋の本来の照明の〝色〟だといいます。
「電気をつけてみて、赤いライトじゃなくて、蛍光灯みたいな白いライトが部屋についてたら、そいつは普段はその明かりで生活してるから」
もし部屋のメイン照明が、実用性重視の白い蛍光灯のままであれば、普段はその明るさで過ごしている証拠。部屋全体の明かりを間接照明の温かみのある色に統一しているかどうかで、その男性が「本物」かどうかを見極めることができるようです。
「(メインの明かりまで)ちゃんと間接照明の赤に合わせてたら、まぁまぁまぁまぁ…と思う。だけど、もうバチーン! みたいなビガーンみたいなやつ(白い蛍光灯)だったら、普段はそれで生活してて、あなたが来るときだけ間接照明にしてるというダサいやつだから気をつけよう」
最後は「〝にわか間接照明ニキ〟には注意しましょう」と締めくくった山口さん。
気になる男性のお宅に初めてお邪魔する際は、山口さんのアドバイスを参考に部屋の明かりをこっそりチェックしてみると、相手の〝素顔〟が見えてくるかもしれません(笑)。
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