サルのパンチくん=市川市動植物園(撮影:ゆんち)

市川市動植物園「パンチくん」の誕生日メッセージ展、裏方スタッフの奮闘にエール

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

母ザルの育児放棄を経て、人工哺育で育てられサル山の群れ入れを目指して奮闘中の千葉県にある市川市動植物園のニホンザルのパンチくん。世界中のファンに見守られながら、パンチくんはいよいよ7月26日に1歳の誕生日を迎えます。園ではお祝いイベント「#がんばってるねパンチ!みんなのメッセージ展」の開催を決定、準備が進められていますが、同園の公式Xでは、展示準備に奮闘するスタッフの様子が報告されました。

愛が詰まったカードが山のように

市川市動植物園内のレクチャールームで7月22日から開催される「#がんばってるねパンチ!みんなのメッセージ展」に向け、7月1日よりメッセージカードの募集がスタートしていました。

カードの受付期限は「7月15日まで」とされていますが、公式Xは最新の投稿で柔軟な対応について言及しています。

公式Xより:「7月16日以降到着分も可能な限り対応します。皆さんの気持ちの込もったカードですからね」

パンチくんのこれまでの歩みを見守ってきた世界中のファンから、想像を超える数のカードが殺到していることが伝わってきます。

「#がんばれK事務員」一枚一枚心を込めて準備

さらに公式Xでは、この膨大な量のカードを展示するために奮闘するスタッフの裏話も明かされました。

公式Xより:「K事務員も一枚一枚、心を込めて展示準備中。想像以上にカードが多く大変な作業です #がんばれK事務員 と応援してください」

人工哺育でパンチくんの命を繋いだ飼育員だけでなく、イベント準備に駆け回る事務員など、動物園のあらゆるスタッフからの愛情をたっぷりと受けているパンチくん。

SNS上でも、パンチくんへの祝福とともに、「K事務員さん、ありがとうございます!」「#がんばれK事務員 !」と、裏方で頑張るスタッフへ向けた感謝とエールの声が広がっていました。

ライターコメント

小さな体で必死に生き、1歳の誕生日を迎えようとしているパンチくん。世界中から「想像以上」のメッセージが届いているという報告に、胸がいっぱいになりました。そして期限後の到着分にも対応し、一枚一枚手作業で展示の準備をしてくださっているK事務員さんの優しさにも感動しました。22日から始まるメッセージ展がどんな空間になるのか、今から本当に楽しみです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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