大河ドラマ『べらぼう』や連続テレビ小説『風、薫る』に立て続けに出演し、今最も熱い視線を集める実力派俳優・井上祐貴さん(30)。30歳の節目の年に、異例となる「2年」の撮影期間を経て完成させた1stフォトブック『MADEKARA』を7月31日にリリースしました。8月1日に行われた同フォトブックの発売記念イベントでは、撮影の裏側やプライベートの目標、さらには意外すぎる「演じたい役柄」まで赤裸々に告白。大躍進を続ける最旬俳優の素顔とは。
「人って2年も経てば結構顔も変わる」と笑顔

井上さんは、雑誌の連載と並行し、2年もの歳月をかけて制作された『MADEKARA』を手に「人って2年も経てば結構顔も変わるんだなと(笑)」と笑顔を見せました。
「今の自分を100%で表現できた」
今回のタイトルには「これまで」と「これから」をしっかり見据えた「現在の自分」という意味が込められているといい、特にお気に入りだと語ったのは、シンプルなベージュの衣装で芝生に寝転ぶカット。「今の自分を100%で表現できた」と語る自信作とし、さらに、カバーを外した「本体表紙」には、ラストに撮影された思い入れの強いモノクロ写真が採用されており、「ぜひ本体表紙にも目を向けてほしい」と熱くアピールしました。

30代の抱負は「インプットの1年に」
30代の抱負については、「インプットの1年にしたい」と宣言。私生活でも「行動範囲の殻を破りたい」と語り、かつてサッカーに打ち込んでいたことから、スペインのサッカースタジアムを訪れる夢も明かしました。

「この人の人生を生きてみたい」と明かしたのは…
さらに会場の注目を集めたのは、今後演じたい役柄。「一人の格闘家の人生を描いた作品で、格闘家の役をやりたい」と熱弁。以前、番組の企画で元ボクシング世界王者の長谷川穂積氏(45)と1週間共同生活をした経験が大きな刺激になったといい、「この人の人生を生きてみたい」と強いリスペクトをにじませていました。

ライターコメント
「2年」という長期間にわたって1冊のフォトブックを作り上げるのは、移り変わりの激しいエンタメ界において非常に贅沢で異例な取り組みと言えます。「顔つきが変わった」とご本人が語る通り、ページをめくるごとに俳優として、そして一人の男性として深みを増していく過程を追体験できるのが本作ならではの魅力ではないでしょうか。そして、長谷川穂積さんとのエピソードから見えた「格闘家を演じたい」という熱い野望。現状に満足せず、常に泥臭く挑戦しようとする井上さんの今後の活躍から目が離せませんね。

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