広島市安佐動物公園で誕生し、すくすくと成長を続けているチーター「ルーシー」の4つ子の赤ちゃん。現在も非公開の状態で産室で過ごしていますが、同園の公式Xで公開された最新の動画が「たまらなく幸せな気持ちになる」と反響を呼んでいます。
産室のすみっこで…1頭ずつ訪れる「寝落ちの連鎖」
投稿された動画に映し出されていたのは、産室のすみっこにきれいに整列し、ぎゅっと4頭でかたまっているチーターの赤ちゃんたちの姿。
最初はみんなで同じ方向を向いて顔を上げていましたが、やがて1頭目がウトウトと頭を下げ、ぽてんと寝落ち。

すると、まるでその睡魔が伝染するかのように2頭目も夢の中へ。そして最後は4頭全員が順番に寝落ちし、静かに寄り添い合って眠りにつくという、かわいすぎる一部始終が収められていました。

ただそれだけなのに、たまらなく愛おしい日常
「順番に寝落ちしていくだけ」というシンプルな日常の一コマ。しかし、身を寄せ合って安心して眠りにつく無防備な姿を見ていると、不思議と心がなごんでいきます。

お母さんのルーシーが見守る安全な産室で、お腹いっぱいになり、安心しきっているからこそ見せてくれるリラックスした表情。今しか見られない赤ちゃんならではの貴重なシーンに、画面越しにたくさんの人が癒され、悶絶していることでしょう。

■広島市安佐動物公園:公式サイト
ライターコメント
まだ直接赤ちゃんたちには会えませんが、ひとり、またひとりと順番に寝落ちしていく動画を見ているだけで、自然と表情がゆるんでしまいますね。4頭で固まって眠る姿は、まるで小さなぬいぐるみのようです。母・ルーシーの愛情と、飼育員さんたちの温かい見守りで、赤ちゃんたちも安心して眠れるのだと思います。この4頭がこのあとどんなチーターに成長するのか、引き続き見守っていきたいと思います。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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