島根県松江市にある、美しい宍道湖のほとりに広がる「松江フォーゲルパーク」。たくさんの鳥と色鮮やかな花が年中楽しめる全天候型のテーマパークです。ここで来園者の熱い視線を独占しているのが、ハシビロコウの「フドウ」くんです。フドウくんの写真が松江フォーゲルパークの公式Xに投稿され、話題を呼んでいます。
羽を広げてビシッと決めた「かっこいい」フドウくん
まずは、羽を大きく広げて見事なポーズを決めている1枚。

普段は銅像のようにじっとしていることが多いハシビロコウですが、長くて立派な羽を広げた姿は迫力満点です。動かない鳥がふと見せる力強いシャッターチャンスに、思わず見入ってしまいます。
厳しい残暑に「は〜暑いっすね〜」と放熱中
続いては、少しだけ口を開けてじっとしているフドウくんの写真です。

公式Xより:「は~今日も暑いっすね~ 口を開けて放熱中のハシビロコウです」
人間にとっても記録的な猛暑が続く今年の夏ですが、鳥たちも工夫をして乗り切っているようです。口を半開きにして熱を逃がしているというフドウくん。
最初は「どや顔」なのか…、と思いましたが、実は口を少し開けて放熱しているようです。暑さに負けないよう、ハシビロコウのフドウくんもあの手この手で対策しているのですね。
「お盆休みが終わったあ〜ぁ」なのんびり顔
そして最後は、くちばしをパカッと大きく開けて、目を丸くしたような「びっくり顔」の1枚。

公式Xより:「お盆休みが終わったあ~ぁ」
この絶妙な表情と公式Xの秀逸なコメントに、共感した人も多いのではないでしょうか。くちばしを激しく打ち鳴らすクラッタリングなどでも豊かな表現力を見せてくれるフドウくんですが、この「のんびり顔」もたまりません。
■松江フォーゲルパーク:公式サイト
ライターコメント
動かない鳥と言いつつも、ドジョウを狙うときの素早さや、こんなにもバリエーション豊かな表情を見せてくれるフドウくん。何時間でも観察したくなるファンのみなさんの気持ちがよくわかります。松江フォーゲルパークは天候に左右されない施設とのことなので、残暑が厳しい今の季節でも快適に楽しめるのが嬉しいですね。ぜひ、表情豊かなフドウくんに会いに行ってみてはいかがでしょうか。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。







