特別企画「闇の魔術のハロウィーン」一夜限りのスペシャルショーに登壇したTravis Japanの松倉海斗さん(左)と吉澤閑也さん

Travis Japan松倉海斗、ハリー・ポッター愛が爆発 英語セリフを暗唱

By - 鳥野つくね
エンタメ

Travis Japanの吉澤閑也さん(31)と松倉海斗さん(28)が9日、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッターで開催された特別企画「闇の魔術のハロウィーン」一夜限りのスペシャルショーに登壇しました。9月10日から11月8日まで開催される開業以来初となるハロウィーン特別企画「闇の魔術のハロウィーン」では、映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場する闇の帝王ヴォルデモート卿や死喰い人(デスイーター)による闇の魔術の世界を展開。吉澤さんと松倉さんは、施設初となるライブパフォーマンス「デスイーター デモンストレーション」の一夜限りとなる特別版を死喰い人たちとともに披露し、スリル溢れる圧巻のパフォーマンスで会場を興奮の渦に巻き込みました。

ポール・ハリス氏直伝の殺陣に「松倉にポールが乗り移った」

吉澤さんは「本当にこのイベントに呼んでいただけたことが光栄です! 僕は本当にハリー・ポッターが大好きで、この場所にいられるだけですごく幸せなんです」と喜びを炸裂。松倉さんも「僕は幼少期から本当にハリー・ポッターシリーズが大好きで、今もなお映画を楽しませていただいているんですけど、今日はハリー・ポッター愛、そして『闇の魔術のハロウィーン』の魅力を存分にお届けできたらなと思います」と意気込みを語りました。

特別企画「闇の魔術のハロウィーン」一夜限りのスペシャルショーに登壇したTravis Japanの松倉海斗さん(左)と吉澤閑也さん

映画で杖のアクション(ワンド・コンバット)を手掛けた振付師、ポール・ハリス氏からの直接指導について、吉澤さんは「ポールさんはもう本当にストイックでして! 1パターン覚えて『ちょっと休憩あるかな?』と思ったら『よし、次行くよ!』という感じだったんですけど、途中で突然、松倉にポールが乗り移ったかのようにストイックになり始めて(笑)。『よし、次行こう! 次やろう!』みたいになっていて。映画の振り付けをリアルに教えてもらえるなんてこんな貴重な経験はないので、楽しくやらせていただきました!」と告白。

松倉さんも「それこそポール・ハリスさんは『不死鳥の騎士団』の杖のアクションをやられていた方なので、『もうこんな光栄なことはない! やばっ!』と思って。型の中に個性を出すというアドバイスをいただいて、より一層魂が掻き立てられましたね!」と熱弁。ステージでは二人で「せーの!」と声を合わせ、洗練された「ワンド・コンバット」の型を披露し拍手を浴びました。

英語セリフ暗唱!「ハリー・ポッター愛」と撮影のこだわり

作品との出会いを聞かれた吉澤さんは「小学生くらいの時に周りで本が流行り出して、僕全然字が読めないので、まず映画から入ろうと思って! 映画を1から見たら気づいたら大好きになっていて、全シリーズ通して20回以上見ていますね! 入った瞬間から『ハリー・ポッターの世界に入っちゃった!』という高揚感があります」と回想。

3歳の頃からファンだという松倉さんは「『賢者の石』『秘密の部屋』はそれぞれ100回ずつ見るくらい好きで、見れば見るほど好きが溢れちゃって。お母さんから『テレビを占領するなら英語で見なさい』と言われて英語で見続けていたら、当時の劇中のセリフを英語で言えるようになったんですよ! 『秘密の部屋』のロンのお母さんの『吠えメール』のシーンとか完璧に言えていました(笑)」と驚きのエピソードを明かしました。

またデスイーターの表現について、吉澤さんは「僕個人的には、ちょっとガタイが良いので(笑)、力強い方がいいんじゃないかと思って大きめに動くことを意識しました」、松倉さんは「僕はデスイーターとしてのしなやかさ、キレ、俊敏さを意識してパフォーマンスに取り入れましたね」とこだわりを語りました。

浮遊するジャック・オ・ランタンに大興奮

特別企画「闇の魔術のハロウィーン」一夜限りのスペシャルショーに登壇したTravis Japanの松倉海斗さん(左)と吉澤閑也さん

ハロウィーン仕様に変貌した大広間を見渡し、吉澤さんは「お菓子とかも含めて、映画の世界観がこうやって溢れているのを見ているだけで興奮するというか、楽しい気持ちでいっぱいですね! 闇に包まれたいつもと違うホグワーツだったり、いろんな場所や魔法が闇に包まれている感じが楽しめます。デスイーターや『闇の印』が出てきたりして、闇に染まった部分が見られるのが見どころです。あと、杖の世界や闇の魔術のデモンストレーションも体験できるので、ぜひ来て楽しんでいただきたいです! 師匠のポール・ハリスさんにいただいた『闇の魔術の杖』もおすすめです。名前が入れられて自分だけの特別な杖が作れるので、ぜひこの期間にゲットしてみてください!」とアピール。

松倉さんも「『闇の魔術のハロウィン』のおすすめは、やっぱりこの大広間にあるハロウィーン仕様の浮遊するジャック・オ・ランタンです! 100種類以上あって、形や色、表情もそれぞれ違うので魅力的なポイントになっています。そして何といっても、ここにお菓子がずらーっと並んでいるんですけど、本物のお菓子が混ざっていたりして、まさに『トリック・オア・トリート』のような悪戯心が詰め込まれているので、そこも注目していただきたいです!」と力強く呼びかけました。

ライターコメント

ポール・ハリス氏直伝の本格アクションで会場を圧倒しつつ、トークでは溢れんばかりの作品愛を爆発させていたTravis Japanの吉澤閑也さんと松倉海斗さん。

指導を受ける中で「松倉にポールが乗り移った」と笑い合う練習裏話や、英語のセリフを暗唱できるほど見返した幼少期のエピソードなど、ファン目線のピュアな熱量に一気に引き込まれました。体格を活かした力強さやしなやかさなどそれぞれの個性をデスイーターの表現に落とし込むプロ意識の高さも含め、作品への愛と熱意がどこまでも伝わってきました。2人のワンド・コンバットはとってもカッコよかったです。

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