サル山の群れ入れを目指して奮闘するニホンザルのパンチくんで注目を集める、千葉県の市川市動植物園。同園は公式Xで、台風25号の影響による倒木で通行できなくなっていた大町公園東側の通路について、撤去作業が完了し、通行を再開すると発表しました。
台風25号の影響で、倒木による通行止めに
市川市動植物園は先日、公式Xで「【倒木による通行禁止区間】昨日の台風25号の影響により倒木がありましたため、大町公園東側(市営霊園側 犬猫慰霊碑付近)からの入園はできません。復旧時期は未定となります。ご注意ください」と発表していました。
台風はひとまず通りすぎたタイミングでしたが、市川市動植物園では園内を確認。倒木が見つかったため、該当の部分を通行禁止として復旧作業にあたっていました。

撤去作業が完了、10月2日朝から通行再開
そしてきょう10月1日午後、同園は公式Xで「【通行再開のお知らせ】台風25号により発生しました、大町公園東側通路上の倒木につきまして、撤去作業が完了しましたため、明日10/2(金)9:00より通行を再開いたします」と報告しました。
さらに一言、公式Xの「中の人」は「今年これ以上、台風が接近しないことを願います…」と、率直な思いもつづっていました。

ファンから寄せられた、ねぎらいの声
この投稿には、復旧作業にあたったスタッフをねぎらう声が寄せられていました。
「そうですね…本当に天候災害が多すぎて…撤去作業、お疲れ様でした」
「今年は千葉ばかりが災害に見舞われ、次から次に来る台風の行方も気にしています。これ以上千葉をいじめないでと願うばかり。園の皆様、ご家族、どうぞご無事でありますように」
「スタッフの皆さん、いつも本当にお疲れさまです。大変な中、ありがとうございます」
「通行再開のお知らせをありがとうございます。撤去作業、ありがとうございます」
度重なる台風対応に追われる職員への気づかいと、通行再開を喜ぶ声が並んでいました。
■市川市動植物園:公式サイト
ライターコメント
この雨の影響でサル山の日除け等設置工事が延期になっていたのと同じころ、倒木による通行止め対応にも追われていたのですから、市川市動植物園の職員の皆さんの踏ん張りには頭が下がります。「今年これ以上、台風が接近しないことを願います…」。本当に、その通りですよね。まずは倒木の撤去作業が終わって、ひとまず安心しました。
<ライタープロフィル>ゆんち
2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。
現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。
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