飼育員の人工哺育で育てられながら、バックヤードで過ごしていたころのパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

「飼育員2人の言葉」で人気 市川市動植物園のパンチくん公式動画が合計488万回

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

サル山の群れ入れを目指して奮闘するニホンザルのパンチくんで注目を集める、千葉県の市川市動植物園。これまで公開されてきたパンチくん関連の公式動画4本の再生回数を合計すると、10月5日時点でなんと488万回。大台の500万回まで、あと12万回に迫っています。

断トツの再生回数、「未公開映像」は233万回

4本の中でも断トツの再生回数を誇るのが、「がんばれパンチの未公開映像。飼育担当が語る毎日の記録【公式】」です。

パンチくんを人工哺育で育てた2人の飼育員が語っている=YouTube「市川市公式チャンネル」より

公開から時間が経っていることもありますが、何よりも魅力は、パンチくんをずっと見守ってきた2人のニホンザル担当の飼育員が、パンチくんについてたっぷりと語っている点です。温かな言葉が、多くの人の心をつかんだようです。

公開から5カ月が経過して、再生回数は233万回を記録。しかも再生回数はいまだに日々増えており、まだまだ記録を伸ばしそうです。

お気に入りの大人のサルを見つけて、一緒に過ごしていたというニホンザルのパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

最初に配信された、心あたたまる1本

2番目に再生回数が多いのは、パンチくんと、パンチくんが住む市川市動植物園について紹介している「【公式】がんばれパンチと市川市動植物園〜小さな動植物園が大切にしていること〜」です。再生回数は153万回を記録しています。

実はこの動画、4本の中で一番最初に配信されたものです。温かくほっこりとした内容で、何度見返しても癒やされると評判です。時間が経ったいまも根強い人気を保っています。

生まれたばかりのころのパンチくん。オランママことオランウータンのぬいぐるみと一緒に、かごに入っている=YouTube「市川市公式チャンネル」より

残る2本も、着実に再生回数を伸ばす

そのほか、パンチくんの1年間の歩みをまとめた「【完全保存版】がんばれパンチ|パンチが歩んだ365日【市川市公式】」が73万回、1歳記念のメッセージ展の様子を収めた「パンチ1歳記念「#がんばってるねパンチ!」みんなのメッセージ展【公式】」が29万回と、こちらも着実に再生回数を重ねています。

どの動画も、何度見ても元気が出るという人もいれば、見るたびに涙が出てしまう…という人もいるようです。また一日の終わりに見て、元気をもらっているという人もいました。

オランママことオランウータンのぬいぐるみを、いつも連れて歩いていたパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

YouTubeの「市川市公式チャンネル」より:

■がんばれパンチの未公開映像。飼育担当が語る毎日の記録【公式】

■【公式】がんばれパンチと市川市動植物園〜小さな動植物園が大切にしていること〜

■【完全保存版】がんばれパンチ|パンチが歩んだ365日【市川市公式】

■パンチ1歳記念「#がんばってるねパンチ!」みんなのメッセージ展【公式】

イスで筋トレ?バックヤードで遊びながら体を動かすニホンザルのパンチくん=YouTube「市川市公式チャンネル」より

ライターコメント

4本の動画を合わせて488万回再生というのは、本当にすごいことだと思います。最初見たときも感動しましたが、まさかこんな数字を記録するとは思いませんでした。飼育員さんの言葉がたっぷり詰まった「未公開映像」、一番再生されていますが私も一番好きです。500万回の大台に乗る日も、そう遠くなさそうです。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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