お母さんモルモットのセパと赤ちゃんたち=須坂市動物園公式サイトより

須坂市動物園の「ふれあいはうす」でモルモットの赤ちゃん誕生 生後8カ月のママ「セパ」が奮闘

By - emogram編集部・ゆんち
アニマル

須坂市動物園の「ふれあいはうす」から、嬉しいニュースが届きました。2026年10月5日、母の「セパ」と父の「安納芋」のペアから、3匹のモルモットの赤ちゃんが誕生したと、同園の公式ブログで報告されたのです。

初めての出産と子育てに奮闘した、母セパ

公式ブログでは、今回の出産について、「母モルモットである、セパちゃんは、生後8か月で今回が初めての出産と子育てです。セパちゃんにとって初めてのことばかりで、少し心配もありましたが、飼育員の心配をよそに立派なお母さんになってくれました!」と報告しました。

初めての出産、初めての子育て。慣れないことばかりの中、我が子に向き合うセパちゃんの奮闘ぶりが伝わってきます。

飼育員も少なからず心配していたようですが、そんな不安をよそに、セパちゃんはすっかり頼もしいお母さんになったようです。

モルモットの「セパ」と赤ちゃんたち=須坂市動物園公式Xより

生後8カ月での出産、実はモルモットならではの理由が

「生後8か月で初産」と聞くと、少し早いのではと驚く方もいるかもしれません。

その理由について、公式ブログには「生後8か月で初産と聞いて驚く方もいるかもしれませんが、モルモットはとても成長が早い動物で、生後6か月から8か月の間に初産を済ませないと、その後の出産が母子ともに負担がかかり、難産になってしまうのです」とありました。

成長の早いモルモットだからこその、この時期の出産。セパちゃんの初産は、決して早すぎたわけではなく、むしろ母子にとって無理のないタイミングだったということですね。

■須坂市動物園公式Xより:モルモット親子の動画

ライターコメント

「セパ」と「安納芋」というユニークな名前の両親から、3匹の新しい命が誕生しました。慣れない初産に向き合いながら、立派なお母さんになったセパちゃん。ふれあいはうすを訪れた際には、すくすく育つ赤ちゃんたちの姿を、ぜひ探してみてください。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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